今日は第一土曜日。

あい☆えがお 山本彗莉(えり)のオンラインセミナー

ほつまの時間 (19時~21時)の日。

全巻40章(アヤ)からなるホツマツタヱは、

前28章を、

神武天皇朝大臣・第六代大物主・クシミカタマノミコト、

後の12章は

その子孫である オオタタネコノミコト(三輪氏の祖)によって

編纂されました。

遠い 遠い 時代の 物語のようで 歴史書で

暮らし方すべての智慧や技術 方法、 天文学 医学 

人としていかに生きるか、 子育て 人育て

全てに ついて 書かれています。

ホツマの時代 縄文の叡智 大調和 

宇宙と一体となって生きる生き方。

何を願い、 願われて、 人は地球に降ろされたのか。

想い出す 時間

今につながる時間 

私、 2014年3月末から4日間 皇居勤労ご奉仕に行かせて頂きましたおり、

代表の方から 皇居雅楽堂で4月に開催される

雅楽演奏会の招待券をプレゼントしていただきました。

その招待券の元は 多様 と 上様の御ふたり。

北海道神宮むすび会の代表として私たちをお連れくださった

O様のところに

宮内庁式部式部職楽部のご友人おふたりが会いにいらっしゃって

一枚ずつO様にプレゼントなさいました。

招待客しか入ることが出来ない

春の演奏会皇居雅楽堂での演奏会のチケットを。

その招待状をO様が、「 ご都合がよろしければぜひ 」

と 私にプレゼントしてくださって

お陰様で私は

娘と二人 初めて皇居雅楽堂の演奏会にお伺いすることができました。

なんと、その日は、 天皇皇后両陛下ご臨席のお席で、

有難いことに、

その時、 美智子さまからお言葉をかけていただく

という、 本当にありがたい奇跡のような時間を頂戴したのです。

そして、奇跡はさらに続いて

この時、招待券をO様にプレゼントなさった

多様と  上様。

開演まで並んでいた2時間弱、お話しながら待っていた時

隣にいらっしゃった方が

上先生の孫弟子さんで、 雅楽演奏会のあと、

上先生と少人数のお弟子さんのお食事会にご一緒させて頂くという、 

誠にありがたいご縁を頂戴したのでした。

そして、 ホツマツタヱを学んでいく中で

多様 は、 オオタタネコの末裔にあたる方と知り

大感動。

今に繋がっていること、 

ご縁をいただいていたことに 本当に感謝感激致しました。