午後7時。 夜の19時から3分間。
拍手や 歓声。 ありがとうございます🌸の言葉や 祈り、
鈴・ リン など
それぞれの出来ることで、 感謝を伝えましょう。
エールを送りましょう。
どこにいても、 離れていても、 波動は 一瞬で伝わるから。
過酷な現場で働いてくださっている医療従事者の方々や、
消防署、 交通機関、福祉・介護の現場、 などなどに。
感謝を込めて。 祈りを込めて。
そう呼びかけさせていただきましてから、
多くの方々から、 賛同のメッセージをお伝えいただいています。
毎月 通わせていただいていました 姫路市立城南公民館の
朗読講座のNさんは、ご主人を亡くされてから
( 寂しい・寂しい )が 口癖になってらした女性です。
3月から講座も中止が続いていて、お会いできない日々
おひとりで どんなに心細くお過ごしかと心配しながら
お電話でお伝えしましたら、
「 テレビで あちらこちらの国々の方が、 クラクション鳴らしたり
拍手したり、 歓声あげたりなさっているのを 拝見して、
感動してました。 素晴らしいことだと思って見ていました。
まさか、 自分にもその応援ができるなんて、想ってもいませんでした。
私が家で、拍手をしながら ありがとうございますって言えば
皆さんに届くんですね。
私でも、 人のお役に立つことができるんですね。
先生、ありがとうございます。
毎晩、 感謝の心をこめて 大きな声を出して 拍手して届けます。 」
翌朝、 早速メールが入っていました。
「 ありがとうございます。 私にも 人様のために、
あんなに大変な中、 務めてくださっている皆様のために、
させていただけることがあるって 思ったら勇氣がでました。
元氣がでました。 3分間 一生懸命応援しました。
自分の体が あたたかくなりました。 毎日 続けます。」
感謝です。 ありがとうございます。