大好きな 和真音ちゃんの
シンギングリン協会主催のチャリティーイベントが
3月14日 日比谷公園内の 日比谷図書館ホールにて
今年も開催予定でしたが、 コロナ関係の諸事情を配慮して
皆様にお集まりいただく催しは 中止となりました。
でも、 当日 講演をさせていただくことになっていた素敵な方々
皆様にお届けしたいメッセージが それぞれに胸に熱く♡
私も ご一緒に立たせていただく中で、皆様とお会いできること
お話をお聴きできることを とても楽しみにしておりました♡
そこで、
シンギングリン協会様の 神楽坂サロンに集合して
ひとりずつのメッセージや座談会をビデオ撮り♡
それらを編集・おまとめ頂いて、当日 ご参加を申し込んでくださっていた
大切な皆様方に お贈りくださることになりました♡
シンギングリンを降ろされて以来、 その波動を世界中に広める活動を信じてなさってきた
和真音ちゃん
渋澤栄一翁のお孫さん 『なにがあっても大丈夫』の著者 鮫島純子さま(97歳)
『アウト オン ア リム』の翻訳家としても有名。 この日は 言霊歌手と自己紹介の
山川紘矢さま・亜希子さまご夫妻
シンギングリン協会理事のおひとり 不食を実践なさっている秋山佳胤弁護士
光 だけをひたすら描き続ける 光の画家 ご本人も 光 ChieArt ちゃん
そして、 関西からは私 ひとり
愛と笑顔で世界中を癒していきたい・つないでいきたい♡ 私 山本えり
7名の ビデオ撮り♡
シンギングリン協会のセラピニストさん、スタッフさんや 司会役のパーカーちゃん
皆様のあたたかな眼差しの中 素敵な時間を過ごさせていただきました。
講師の先生方のお話がそれぞれ、本当に深くて・次元が高く 素晴らしくて
細胞が体の中でくるくる くるくると大喜び 愛で満たされました。