12月16日17日
『神話を体感する会』
お二人目の講師は 白駒妃登美さん。
美しく・・・本当に美しい素敵な女性です。
明るくとびきりお元氣に
歴史から、先人から、
日本の、日本人の尊さ、素晴らしさを熱く。
お聴きしているだけで、ワクワクしてきます。
日本が益々 好きになります。
以前、京都の講演会で彼女から
映画『KANO』をご紹介いただき観ました。
感動・感動でした。台湾と日本の歴史にさらに感謝。
17日 入江富美子さん
私の大好きな故中山靖雄先生の
お伝え続けてきてくださったことを
『すべては今のためにあったこと』中山靖雄著という本に
まとめてくださった有難い方。
夜の懇親会で、初めて
ゆっくりお話しをさせて頂くことができ
もっと好きになりました。
パワフルでみたまのままで、ばあ~って、猛進。
いつも 凄い結果をだして成功して、
どんどん大きく高く
世界に羽ばたいていっていらっしゃる。
そこにたどり着くまでの人世。
そして、現在も、自信のない弱い富美子さんを
お持ちであること、それも認め、
それでも 立ちあがり
最善を尽くす へそのまま生きることを
選ばれているお姿のカッコよさ。
私の へそ道ワークショップが最高のもの
と 言えるだけの自信を
実践・実績からお伝えくださると 喜びにあふれます。
そして、寺岡賢講師
10月にも、播磨人間フォーラム講師として
姫路にお迎えした寺岡さん。
中山先生の講演を、想いを
引き継いでくださっている。
熱く熱く 日本人の生き方・建国の精神を。
武田数宏所長は
伊勢は「心の故郷」「魂の源郷」とも呼ばれ
われわれの遠い祖先よりあこがれ慕われてきた
「祈り」の地・・・。
案内チラシに書かれている言の葉をそのまま
感じさせて頂けるお話を。
そして、 この修養団の研修の素晴らしさは
講師のお話だけでなく
始まりから終わりの時まで、 何度も何度も
実践させていただけるお辞儀と挨拶にあると思います。
正座して背筋をのばし、目を見て挨拶。お辞儀。
体に染み込ませるように繰り返し。
本当に有難いことです。