121617

『神話を体感する会』

お二人目の講師は 白駒妃登美さん。

美しく・・・本当に美しい素敵な女性です。

明るくとびきりお元氣に

歴史から、先人から、

日本の、日本人の尊さ、素晴らしさを熱く。

お聴きしているだけで、ワクワクしてきます。

日本が益々 好きになります。

以前、京都の講演会で彼女から

映画『KANO』をご紹介いただき観ました。

感動・感動でした。台湾と日本の歴史にさらに感謝。

17日 入江富美子さん 

私の大好きな故中山靖雄先生の

お伝え続けてきてくださったことを

『すべては今のためにあったこと』中山靖雄著という本に

まとめてくださった有難い方。

夜の懇親会で、初めて

ゆっくりお話しをさせて頂くことができ

もっと好きになりました。

パワフルでみたまのままで、ばあ~って、猛進。

いつも 凄い結果をだして成功して、

どんどん大きく高く

世界に羽ばたいていっていらっしゃる。

そこにたどり着くまでの人世。

そして、現在も、自信のない弱い富美子さんを

お持ちであること、それも認め、

それでも 立ちあがり 

最善を尽くす へそのまま生きることを

選ばれているお姿のカッコよさ。

私の へそ道ワークショップが最高のもの 

と 言えるだけの自信を

実践・実績からお伝えくださると 喜びにあふれます。

そして、寺岡賢講師

10月にも、播磨人間フォーラム講師として

姫路にお迎えした寺岡さん。

中山先生の講演を、想いを

 引き継いでくださっている。

熱く熱く 日本人の生き方・建国の精神を。

武田数宏所長は

伊勢は「心の故郷」「魂の源郷」とも呼ばれ

われわれの遠い祖先よりあこがれ慕われてきた

「祈り」の地・・・。

案内チラシに書かれている言の葉をそのまま

感じさせて頂けるお話を。

そして、 この修養団の研修の素晴らしさは

講師のお話だけでなく

始まりから終わりの時まで、 何度も何度も

実践させていただけるお辞儀と挨拶にあると思います。

正座して背筋をのばし、目を見て挨拶。お辞儀。

体に染み込ませるように繰り返し。

本当に有難いことです。