『えりさん
今回の劇場型のワークショップ体験は最高に楽しくて、
わくわくしました。
観客なのか、演者なのか自分でもわからなくらいでした。
えりさんのすばらしい仕事ぶりにも、対応ぶりにも、
脱帽です。とても、良かったです。
地元の方々があれほど慕っておられるのは、えりさんの
人柄と熱意でしょうね。  すばらしい。
ありがとうございました。』

オータムフェスタin御形の里
セイクレッドダンス と 一宮を楽しむワークショップ
お忙しいお仕事の隙間をつくって
ご参加くださっていた 目加田さんから
このメッセージを頂いたのは、10月10日夕方。

イタリアソウルメイトのおにいちゃん

タナベ経営で磨かれ、独立なさってからも
京都と沖縄に事務所を構え、
日本中を飛び回っていらっしゃる
経営コンサルタントの目加田さんからの
お褒めメッセージに
 うきうき 安心 良かったあ~ と
嬉しく 感謝いっぱい 頂いていたら

 たった今
目加田さんの21世紀経営クラブから
この二日間の記事を書いてくださったメルマガが
届きました。 

『今週のメールマガジンをお送り致します。

21世紀経営クラブ

【行き当たりばっちりの奇跡】-2016.10.13 

先週の連休に、兵庫県宍粟市の一宮町にある

古代村「家原(えばら)遺跡公園」で、

セイクド・ダンスのワークショップがあり参加してきました。
このワークショップを企画したのは、私の友人で、

笑顔トレーナーで、話し方&マナーを教える女性講師。
いつもニコニコ、ゆったりマイペースで

イベントを仕切っていますが、なかなか、どうして、

丁寧に綿密に準備して、納得のゆくまで何度も通って

打合せし、周りを巻き込んでゆくのがとても上手な方です。

彼女の口癖は  「いきあたりばっちり」。
関係者は、今度はどんなハプニングが起こるだろうかと

ハラハラドキドキ、ウキウキワクワクしながら参加しています。
いつもハプニングという奇跡が起きるのです。

ところで、「宍粟」の読みは「しそう」と読みます。

日本でよめない市名の一つだそうです。
恥ずかしながら兵庫県生まれの私も読めませんでした。

播磨風土記でも記述されている由緒ある土地柄で、

縄文期からの遺跡が残っています。
姫路から車で90分、中国道山崎インターから60分の山中にあり、

鳥取県と岡山県に隣接した山間地です。
一宮町の面積は

213キロ平方メートル(ほぼ大阪市と同じ面積)で、

人口は9300人。揖保川の上流にあたり、

播磨国守護の赤松氏のおひざ元です。 (つづく)