先日、とっても素敵な出会いを頂き、彦根まで行ってきました。
ご縁が、ご縁を結び、
すごく幸せな 有難い時間を過ごし帰ってきた夜・・。
大好きな中山緑さまから お電話を頂戴しました。
他のご用で お電話を頂いたのですが・・、
その日のご縁は、伊勢、中山先生との出会いから繋がったもの・・。
とっても嬉しくて、その日あったことや、出会った方のお話など
うきうきと お話しました。
とっても嬉しい、とっても有難い、とっても感謝、・・すべてに感謝。
そんなことを、いっぱい緑奥様にお伝えしたら、
電話の向こうでも、とっても喜んでくださって・・
「えりさんが、いつも喜ばれているから、感謝されるから・・
喜び事が いっぱい えりさんのところにくるのよね~
その喜びや、感謝のえりさんのお話が聴けて私もとっても幸せ。
嬉しいわ。 ありがとう・・。」
そう、 お話くださったあと、
「 でも、
もしも、この人は・・・と 思う人に出会ったとしても、
その、この人は・・・と思う部分は、自分にもあるもの、
それに気付けるように、
相手が、自分の姿で見せてくださっているのだから・・・
それがわかれば、相手には、感謝しかないわね。
感謝できれば、出来ることは、 批判などでなく
その人の足りないところを、
自分が代わって 天にお詫びをさせて頂くだけ・・・。
有難いね~。 感謝よね~。 」
と、続けてくださいました。
その言葉を、聴いた瞬間、 頭をが~んと、殴られたように・・。
じつは、 言葉にはしていませんでしたが
その日の出会いの中には、嬉しい出会いだけでなく
まさに、この人は・・・と思ってしまった方がいらっしゃったから・・。
何も、伝えなかったのに、 きっと 感じられていた・・。
( 知らず知らずのうちに、傲慢な心に なっているよ・・。
その傲慢さに、早く気が付きなさい・・・ ) と。
天からのメッセージを 天に代わって、私にお伝えくださったのだと
わかりました。
なんて、有難い・・。
自分の心が間違った方を 向いたとき
深みにはまっていく前に、導いてくださる方が
いてくださっている・・・。 その絶妙さにも
・・・ 本当に 有難く 感謝で一杯です。