丹田と命門に 気が集まるところを確認中。
先生が、ふっと気を入れられると
丹田と命門の辺りがふわっと大きく膨らみ
中で火が燃えたみたいに、熱くなり びっくりしているところです。)
3月18日から 二泊三日で
湯河原で開かれた 中健次郎先生の 気功合宿に
参加してきました。
中先生には、昨秋、出会わせて頂き
気功が 宇宙と一体になること、
自然の一部になること、 自分の気を高め 全身が気で満ちると
全てを自分の愛の気で 包むことが出来ると 教えて頂きました。
そこには、 対立がなく、 壁がなく、 病もなく、 自然であり ・・・と 。
気功とは そういう もの なのですね。
私が思う 接遇マナー (おもてなし ) の 心。
求めているものです。
これから 何が起ころうとも 平常心で・・・・ 健康で・・・。
自然と 一体になって・・・。
ホツマツタエ の 研究家 いときょう先生から 教えていただいた
縄文のやまとの心 ヤワス ツクス を
自分の中に しっかりと 養うためにも・・・ 出会ってよかった。
感謝です。
帰りに 近くにある 五所神社に 立ち寄り 参拝。
有名なくすのき は、昨年の台風で 折れていましたが、清清しい神社でした。