小林正樹さまが 仰いました。


 「 僕が知っている中で、神様に一番近いと思うのは

   入佐 明美 (さん)ですね。

   なにがすごいって、

   彼女は 自分がやっていることが凄いことだ って、

   全く思っていないんだよ。」


 「 一度、僕は、彼女に言ったことがあるんだよ。

   明美ちゃん、 楽しいんだろうって。 

   そしたら、彼女、 楽しくて、楽しくて仕方がないって

   嬉しそうに答えたよ。」


 それを、聴いて、私も小林さんに 申しました。


  「わかります。 

   私はずっと、 皆様から、入佐さんのお話を伺っていて、

   明美さんは、

   皆様のために、尽くしていらっしゃるのだと思っていました。


   皆様のために、皆様を助けなくては、という思いで

   やっていらしたんだと思っていました。


   でも、 明美さんとお会いして、お話を伺って、

   違う と 思いました。 

 

   彼女は、 自分の心が、喜ぶことを、 嬉しいことを

   素直に、楽しんでやってこられたのですね。


   それが、誰にも真似できない程の ボランティアだっただけですね。」


   「そうなんだよ。 本当に 自然なんだよね。

    そこが、凄いんだよね。


    喜びながら、 あれだけのことを・・。

    20代のころから 30年ですよ。 凄いよね~。 」


    小林さまは、

    「 神様に一番近いと思っている入佐明美さんは、

    でも、僕にとって 友人なんだよ。

    山元加津子(さん)は、 僕のお師匠なんだよ」 

    とも  伝えて下さいました。


   19日  小林正樹さまと お会いできたこと、

   入佐さんのことを、 一緒にお話できて嬉しかったこと、

   今夜、明美さんと お電話してお話しました。


    明美さんは、『宇宙の法則 』 に 寄り添って

    生きていきたいと 思ってるの  と 応えてくださいました。


    自分の心が、喜ぶことを、

    まさに、  『 宇宙の法則 』   ですね。