アダルトチルドレン/インナーチャイルドに


無意識の言動を許してしまう状況って


「子供じみたマネをして、正しいのは自分だもん合戦に明け暮れていました。ごめんなさい」と謝罪する状況なんだな、と


気づいて、


情けないというか、恥ずかしいというか、


なんだかとても・・・トホホです。


・・・たぶん、この↑恥ずかしささえも、


インナーチャイルド/アダルトチルドレンの


無駄に高いプライドの産物なんでしょうね。



・・・・・・・・・・・・


・・・インナーチャイルド/アダルトチルドレンは


“子供”なので、


状況に流されがちな“他人軸”で


主体性がない、という意味で“弱者”という思い込みが成立しますが、


裁判でも保険でもマスコミでも「弱者の救済」「被害の補償」という発想というか


「弱者」や「被害」という“前提”が当たり前になっていて


その上で会話が成立したりするので、


その“前提”を外すと


社会での一般的なコミュニケーションが難しくなるシーンが増えるので、


コミュニケーションを優先して無意識にその前提で言葉をつかってしまって、


無意識なのでその前提を意識できなくなっていって、


その結果、洗脳が自動的に進むんだろうなと思いました。ロゴスの汚染というか。



ししょーは、


この辺の“前提”をバシバシ指摘できる人なんだろうな、と思うのですが。。。


ししょーは一人しかいません。(笑)



・・・昨日は



予定通り


着物を着て、家事少々と食事をしたのですが、


ものすごくくたびれました。(笑)

とても楽しかったですが。(笑)


インナーマッスルや着付けの手際が衰えていたのもあると思うんですが


袖や裾、帯を汚さないように


袖、裾、帯を含む自分の形と位置、シンクの形状、家族の汚したもの、水滴の流れを意識して作業したので


脳みそがパンパンにくたびれました。


あと、着替えた後でアイロンをかけて汗を飛ばす必要があったことを


すっかり余力を失くした後で思い出して、(笑)


這うように済ませた


深夜です。(笑)



明治、大正、昭和初期の日本人の身体能力の高さを示すエピソードは


・一人で何俵もの米俵を背負って運べた


・夏の畑仕事を済ませ、山をいくつか越えた妊婦さんのお産を手伝い、また帰ってきて家事をこなした


・お家をぴかぴかに保てていた


など、


現代の自分にはびっくりすることばかりで、


前々から「インナーマッスルや丹田のパワーを使えていたからかな」「食べ物のパワーもあふれていたんだろうな」と


本の受け売りで、思っていたのですが、


なんだか、西洋の“弱者救済”“被害者補償”の発想が浸透していなかった


ロゴス、というか


思い込み、というか


前提、が違ったことも


あったんじゃないかな。と


ちょっと思いました。



今どきはテレビをつければ、


保険のCMと健康食品のCMと医薬品や医薬部外品のCMばかりですからね。(笑)


意識がそっちに引っぱられます。(笑)


他人軸だと、なおさら。



昨日から

https://ameblo.jp/ai-bee-gold/entry-12796631531.html


またツバキのモチーフの物を


もらったり、目にしたり、使ったりしていて、



・・・ひそかに


覚悟を決める時が来たのかな、と


ひんやり感じています。


私は私、ですけどね。



お読みいただき


ありがとうございます😌


😌⭐✨