斎藤一人さんや斎藤一人さんのお弟子さんの言葉は

ふしぎ方面から視ると

「プレアデスの知恵だなー」と思うので

全然そぐわない人にはそぐわないと思うのですが


「ガツン!と言う」

「(心の中でも良いから)『何だと? もう一度言ってみろ! 私を何だと思っている!!』と言う」

「“圧”を発する」

という発想は

なかなか興味深い思考の切り口だなー、と

思います。

遠い星を経由してきた魂の人には

苦手な人が多そうですが。。。(笑)


・・・と、考えていたのですが、


今朝、こちら↑の記事を読んで、

第一チャクラのスイッチとしてのインナーマッスル/骨盤底筋を意識するために

書いてあるメソッドの通りに

肛門の角度や膣周りの筋肉を意識してみたら

自分のエネルギーがゴッと上がって、

びっくりしました。(笑)


こういう、エネルギーの圧って

この身体は、いつから持っているんだっけ?と考えると

受精卵の時から持っていそうなんですよね。

で、倍々で細胞分裂して、ここまで成長しているんでしょうけど。


遠い星を経由してきた魂の人が

下半身をうまく使えていないケースは

どうも多いみたいなんですけど。

どうも明治以降や戦後の学校教育で叩き込まれるようになった身体の使い方が

上半身と下半身をバラバラにしているなと感じることは多いんですけど。

第一チャクラを肛門や膣周りの筋肉から意識するのは

意識やエネルギーを足に巡らせる上でも

すばらしいな、と思いました。


こういう

“圧”と“境界線”を実現している

遠い星を経由してきた魂の人のモデル、と考えると

ししょーのところで一緒に学んだ同期が

すごい人だったんですが


私がエネルギーをうまく扱えなくて、「ゴッ」としてしまうのとも違うし、(笑)

「何だと。もう一度言ってみろ。私を何だと思っている」という乱暴気味な“圧”でもなくて(笑)

・・・・・すっとしていたんですよね。

スッ


・・・ちょうど

「背筋(せすじ)を伸ばそう」と意識して背筋が伸びる感じじゃなくて

リブログさせていただいた記事のように

「肛門、直腸の角度を意識する」と背筋が伸びる

バランスがとれている感じ


近いんです


・・・伝わりますでしょうか。(汗)(笑)


そういえば谷川俊太郎さんと加藤俊朗さんの本📖「呼吸の本」でも

肛門についての言及があったし、

「力を入れられない、鍛えられない部位がある」というのは

人間にとって

とても大切なことで

「けどバランスをとる基点になる」というのは

ある意味、身のほどを知ってホッとできる

着地点のようにも感じます。


お読みいただき

ありがとうございます(^^)

😌⭐✨