占星術のオタク話になってしまうのですが
自分が生まれた瞬間の地球から見た太陽の位置で決まる
太陽回帰図/ソーラーリターン
要するに去年の誕生日から今年の誕生日
もしくは、今年の誕生日から来年の誕生日までの
自分オリジナルの一年間の意図と計画/予定と宿題の目安みたいなもの
だと、私は認識しているんですが、
来月の誕生日を前に
2023/2024(←今ここ)の太陽回帰図を振り返り、
2024/2025(来月の誕生日から一年間)を読んでみました。
2023/2024の太陽回帰図は
占星術を学ぶ教材としてししょーと“視た”時は
やたら「遊べ!」というメッセージが強かったのですが
・・・教材として渡された太陽回帰図は私の出生時刻がズレてる。。。
ほんの数分のことですが
訂正して自分で出力してみると
なんというか「土星と冥王星が・・・、(笑)」
いうなれば「土星と冥王星が、スパルタ教師よろしく教材を用意して、凄みのある笑顔で待っている」みたいに見えました。(笑)
ええ、ええ、(笑)
鍛えられました。
・・・遊ぶのも、なんだか地球中心座標/ジオセントリックチャートの金星♀では楽しさが物足りなく感じられて、
太陽中心座標/ヘリオセントリックチャートの金星♀の方がしっくりくる・・・?
「遊べ!」という言語化が
私には、しっくり来なかっただけかな?と考えて、
他の言葉に、置き換えてみると
「私のまま」「そのまんま」「あるがまま」「我がまま」
であろうとする感じになって、
その変化の「くるりんぱ」が
社会制度や歴史、社会情勢と薄い膜みたいなもので“全体”とつながって、
「ぐわーん、ぶちぶちぶちっ」という
大きな変化とある種の破壊や破綻になったように感じられました。(笑)
ま、まあ、(汗)(笑)
所詮、ふしぎビジョンの話ですが。(汗)(笑)
・・・それでも、“視る”のがちょっとしんどかったです。(笑)
その証左のように、来月の誕生日以降の太陽回帰図は
まあ、“視て”ても楽でした。(笑)
この一年間、土星♄と冥王星♇に鍛えられたおかげと
双子座♊に木星♃がやってくる一年間になるので
そのおかげさまでしょうか。(笑)
ただ、
知っている人の中に
自分の太陽星座に木星♃が来た一年が過ぎた後も
その楽さにあぐらをかくようなマネをして
エライ目に遭っていた人がいたので
すばらしい反面教師にさせていただこうかな、と
感じています。
かと言って、
未来のことは
本当にわからないんですけどね。(笑)
転ばぬ先の杖で2025/2026の太陽回帰図を視ることもできるんですが
なんか、・・・視る気がしないんで(笑)
・・・・・・・・・今は、
今に全力集中します。(笑)
お読みいただき
ありがとうございます😊
😌⭐✨