実は一昨日、
近所のスーパーが大好きなグレープジュース🍇を置かなくなっちゃって何日も経って(泣)(笑)
どうしても飲みたかったので少し遠いスーパーをハシゴしてしまったのですが、(笑)
陽射しの中、いつもの倍以上歩いてしまったのがきつかったのか
昨日はどうにもしんどくて困りました。
適応障害の療養もここまで歩けるようになって体力がついてくると
「鬱病あるある~①お風呂に入る元気もない」
ということも滅多になくなっていたのですが、
「・・・今日はお風呂に入れないかもしれない」
と久々に感じました。
「・・・けどお皿だけは洗いたい」
と洗い物をしていたら
「鬱病あるある~②水仕事をしていると過去の辛かった記憶や社会情勢のフラッシュバックが炸裂する」
が起こって、(笑)
思わず思い浮かんだ辛かったことや社会情勢に対して
「なんだかな~」と
ひとりごとをつぶやいてしまいました。(笑)
そんな自分の声が
なんだかおもしろかったので(笑)
「なんだかな~♪↗
なんだかな~♪↘
なんだかな~♪→
なんだかな~♪↘」
と、適当に、気がすむまで(笑)
歌ってみたらですね、
お風呂に入る元気が出てきたんです。(笑)
で、(笑)
こちらのブログでもちょいちょいご紹介してきた
ロバート・ハシンガーさんの本📕
「『病気』と『健康』の法則」
を
適当にペラっと開いてみたら
ちょうど
「瞑想によって
目をつぶり→情報の遮断→情報処理に要するエネルギーの節約、
じっとして→運動に要するエネルギーの節約、
呼吸が増える→エネルギー生産量の増加」
ことで
「余剰エネルギーが増える(→デトックスが進む)」
ということを説明しているページで、(笑)
「そっか💡(笑)
歌うことで呼吸の量が増えて、
私の中のエネルギー生産量が増えたから、
水仕事を済ませて、お風呂にも入る元気が出てきたんだ!」
と合点がいきました。(笑)
そうしてみると、
お坊さんのパワフルさは瞑想や読経(と粗食)で支えられている、と考えることができるし、
歌を歌ったり、謡をする人、朝晩お経をあげる人がやたらエネルギーに満ちて元気なのは
このメカニズムかも、と
思いました。
「歌いながら単純作業をする人は
歌わずに監督をする人よりも
仕事の後に疲労していない」
というデータをどこかの本でも読んだ記憶があります。
あと、明治時代くらいに「日本人はやたら歌う」という外国人の手記の引用も読んだ記憶があります。
ということは・・・?(笑)
たとえ粗食でも
歌ったり、お経をあげたり、瞑想呼吸をすれば、
パワフルに生きられて、デトックスもすすむ可能性がある。
ということでしょうか。。。
おおおおお✨ヽ(`▽´)/✨おおおおおおおお(笑)
ちょっとやってみます。✨(笑)
実験人生。✨(笑)
お読みいただき
ありがとうございます(^^)
😌⭐✨