「適応障害になって良かったこと」、なんて書いていたら
支えてくれるようになった家族や
社会を支えてくれているすべての人に
負担を強いている分、申し訳ない気もするんですが
適応障害になって「体力の限界」「できることの限界」「処理できる情報の限界」がすぐに来てしまう
いわゆる「キャパオーバー」が
すぐ側にある生活をしていると
ダメージに敏感になり、
そのおかげで
自覚しにくかった「疲労」を意識しやすくなってきました。
「・・・なんかいらついてる」
↓
「あ、くたびれているんだ」
↓
「あ、睡眠不足だ」
「あ、寒いんだ」
「あ、フラッシュバックが起きてる」
「あ、緊張してるんだ」
「・・・ショックだったんだ」
みたいな感じです。
そうしてみると、この春は
ダメージを受けている人も
そのダメージの量も、蓄積も
多い、んじゃないかな、と
思います。
温かくして、
おいしいもの食べて
よくねむる。
こんな時間にできてない私が言うな(笑)
という話ですが。(笑)
やさしい気持ちで
くるまれたら
良いな、と
望んでいます。
お読みいただき
ありがとうございます😊
😌⭐✨