って、本来の意味は

「やらないといけないこと」って、

どっかで読んだなぁ。

音カラ鏡の きったかきょうこ です。

お月様が雲に透けて、

ほんのり虹色です。

☁️🌔✨☁️

「燃える」について、補足して、

けっこう告白しちゃいました。

きったかきょうこ。

勢い(いきおい)というか、

ついでに勇気を出して、

もう少し、問わず語りを、
してみましょう。

どこから、書けばいいかな・・・。

( ´~`)・・・・・・・・・💡

私が、「音楽をしている人の力みを見て、
指摘して、ゆるむのをお手伝いする」
ことをお仕事にしよう、と思った経緯は
つらつらと
書いて参りました
通りなんですが、
(経歴

その肩書きを「姿見(すがたみ)」
「鏡(かがみ)」
にしたのは、

自戒が

大きいです。

(^^;)(;^^)・・・・🤔・・・・(-_-)゛

よく叱られることの多かった私が

小さい頃、一番言われていたのは

「おせっかい」

でした。(笑)

「おせっかい」を
美徳 としている人も
いないでもない風土だったので、
なんで叱られるのか、
よくわかっていなくて、
なんとなく
「やりすぎちゃったから、
 不快だったのかな?」
「ちょっとなら、いいのかな?」
と、ピントのずれたことを
考えていました。(笑)

仕事を辞める前から

不思議な 

目に見えない世界について、

アレコレ読んで、

理解を深めていたのですが、

びっくりしたのが、

「どんなに悲惨で、大変な状況でも

実は、それを経験している人は

そこから学んだり、気付いたり、

できるようになりたいことがあって、

生まれる前、魂の時に、

それをしよう、経験しよう、と

決めて、生きてきて、

今、その状況、条件、環境が

完璧に整っている。

そこに、

訊かれても、

頼まれてもいないのに、

手出し、口出しすることは

そのせっかくの条件を台無しにすること」

という考え方。

!Σ( ̄□ ̄;)

(笑)

やっベー。やっちまってる。(笑)

(つづく)