感情が創る自分らしさ/【映画】「インサイド・ヘッド2」
久々の映画

感情が主人公にどんな影響を与えているか、
見てみたいと興味が湧いて。
1も観たことないけど。
テレビで放送してたみたいだけど、
オリンピックばっかり見てて見逃してた(泣)
ホームページに書いてあった監督の言葉に
「自分自身を受け入れることがテーマ」
と書いてありました。
参照↓
どの感情も大切なもので、いらないものはない。
それは経験も同じ。
どの経験もその人を作る上で大切なもの。
感情も時には暴走するけど、時には守ってくれるもの。
自分らしさ。
性格も経験も違う、それぞれの人。
だからこそ、その人らしさが創られていく。
アニメーション映画だけど、
感情がよく生かされた、
大人が見ても面白い映画でした。
前に座っていた若い女性の方々は、
「もっと若いときに見てたら、気軽に見れたかも」
と話していましたが、
(大人にになったら、きっと違う感情が生まれるかも)
と心の中で思いながら、
席を後にしました。
子どもでいること、大人になること。
それぞれの感情の成長を見ていきたい☆
鑑賞後は、ゴハン♪
ご飯を待ってる間、
脳内メーカーをやってみた
暴走しないように気をつけます♪

