『TOP HAT』のDVD
待望のDVDが届きました☆
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150609/12/ai-atc/78/4f/j/o0720096013332037458.jpg?caw=800)
なんだかんだ言ったけど、結局買っちゃって、
発売の1日前に届いて、
オフだったからさっそくスイッチオン♪
DVD表面↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150609/12/ai-atc/5c/c2/j/o0720096013332037558.jpg?caw=800)
プレイ画面↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150609/12/ai-atc/cc/e0/j/o0800060013332037661.jpg?caw=800)
青とキラキラが好きな自分には
これを見ただけでテンション↑☆
ブックレットとカードも入ってた☆
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150609/12/ai-atc/78/e6/j/o0800060013332037757.jpg?caw=800)
そういえば、まぁくんって2作連続でキンピカ衣装を着てるんだな~。
改めて、DVDを見ると
やっぱり作品の構成と音楽が1番のお気に入り❤
作品とキャストの全体的な出来栄えは案の定、楽近くの方が良かった。
まぁ、わりとキャスト紹介の字幕も出てたし、アップの時に下級生の把握がしやすかった。
自分が好きなタップの音は、観劇時の音の方が響いてて聞こえる。
梅芸の舞台の特徴なのか、音声の特徴なのかはわからないけれど、
赤坂ACTシアターの1F席で観た時よりも、タップの響きがなかった。
タップの音自体も小さい。
そこがちょっと残念。
でも、タップで足元を映してくれたのは嬉しかった~。
足の動きが良く分かるし、動き方が把握できる。
でも、この作品を創り上げる上で、自分が一番こだわっていた『Cheek to cheek』は、
舞台を観た時とまた違った良さがあった。
歌詞の最後の流し方が、麗しくもあり優しくもあり、感情も表現されていて、
DVDで観ても感動した。
かいちゃんの芝居は全体的に抑揚があって巧いし、
あいちゃんは笑いをかっさらっていくし(笑)、
特に、ストリップの場面は笑ってばっかり♪
まぁくんとのやりとりも面白い!
かいちゃんとせいこの『それ以外はI love you』ソングも、遠慮がないストレートな気持ちが伝わってくるし、
まぁくんとみりおんのコンビは、観ていていろいろな意味で安心感がある。
まぁくんの歌がより安定感が出ると、もっと安心できる。
それにしても、みりおんのピンマイクを隠すのが巧い。
見つからない衣装もある。
ピンマイクってあるものだと思ってるから気にしようとしないけど、
見つからなくて逆に気になる(笑)
娘役のコーラスは相変わらず綺麗だし、
群舞の隊列も全員が見れるように作られてるし、よく顔が見える。
これからも、DVDは個々を把握したり、顔を見たい時には買いたい。
これで、7月に観劇する『王家に捧ぐ歌』までは、楽しめるものが増えた☆
これだけ軽快なミュージカルをやった後に、あの重厚な世界観が描けているかどうか。
ゆりかも組替えで二番手になったことだし、
好きなものが増えて、楽しみも増えた♪
ありがとっ☆
これで、心の切り替えをスムーズに、人生にメリハリをつけて。
いつでも、心から楽しめるものを、心から笑顔になれるように、
自分も手だけではなく、心を伝えられるようにガンバるぞ~。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150609/12/ai-atc/78/4f/j/o0720096013332037458.jpg?caw=800)
なんだかんだ言ったけど、結局買っちゃって、
発売の1日前に届いて、
オフだったからさっそくスイッチオン♪
DVD表面↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150609/12/ai-atc/5c/c2/j/o0720096013332037558.jpg?caw=800)
プレイ画面↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150609/12/ai-atc/cc/e0/j/o0800060013332037661.jpg?caw=800)
青とキラキラが好きな自分には
これを見ただけでテンション↑☆
ブックレットとカードも入ってた☆
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150609/12/ai-atc/78/e6/j/o0800060013332037757.jpg?caw=800)
そういえば、まぁくんって2作連続でキンピカ衣装を着てるんだな~。
改めて、DVDを見ると
やっぱり作品の構成と音楽が1番のお気に入り❤
作品とキャストの全体的な出来栄えは案の定、楽近くの方が良かった。
まぁ、わりとキャスト紹介の字幕も出てたし、アップの時に下級生の把握がしやすかった。
自分が好きなタップの音は、観劇時の音の方が響いてて聞こえる。
梅芸の舞台の特徴なのか、音声の特徴なのかはわからないけれど、
赤坂ACTシアターの1F席で観た時よりも、タップの響きがなかった。
タップの音自体も小さい。
そこがちょっと残念。
でも、タップで足元を映してくれたのは嬉しかった~。
足の動きが良く分かるし、動き方が把握できる。
でも、この作品を創り上げる上で、自分が一番こだわっていた『Cheek to cheek』は、
舞台を観た時とまた違った良さがあった。
歌詞の最後の流し方が、麗しくもあり優しくもあり、感情も表現されていて、
DVDで観ても感動した。
かいちゃんの芝居は全体的に抑揚があって巧いし、
あいちゃんは笑いをかっさらっていくし(笑)、
特に、ストリップの場面は笑ってばっかり♪
まぁくんとのやりとりも面白い!
かいちゃんとせいこの『それ以外はI love you』ソングも、遠慮がないストレートな気持ちが伝わってくるし、
まぁくんとみりおんのコンビは、観ていていろいろな意味で安心感がある。
まぁくんの歌がより安定感が出ると、もっと安心できる。
それにしても、みりおんのピンマイクを隠すのが巧い。
見つからない衣装もある。
ピンマイクってあるものだと思ってるから気にしようとしないけど、
見つからなくて逆に気になる(笑)
娘役のコーラスは相変わらず綺麗だし、
群舞の隊列も全員が見れるように作られてるし、よく顔が見える。
これからも、DVDは個々を把握したり、顔を見たい時には買いたい。
これで、7月に観劇する『王家に捧ぐ歌』までは、楽しめるものが増えた☆
これだけ軽快なミュージカルをやった後に、あの重厚な世界観が描けているかどうか。
ゆりかも組替えで二番手になったことだし、
好きなものが増えて、楽しみも増えた♪
ありがとっ☆
これで、心の切り替えをスムーズに、人生にメリハリをつけて。
いつでも、心から楽しめるものを、心から笑顔になれるように、
自分も手だけではなく、心を伝えられるようにガンバるぞ~。
- ミュージカル『TOP HAT』 [DVD]/宝塚クリエイティブアーツ
- ¥8,640
- Amazon.co.jp
※これを見たら、宙組で『エリザベート』が観たいな~。
トート→朝夏、エリザベート→実咲、フランツ→真風、
ルキーニ→澄輝・愛月の役替わり、ルドルフ→桜木、
ゾフィー→純矢、マダム・ヴォルフ→花音、マデレーネ→伶美、
1本物でショーがないから、ダンスが見れないのは惜しいけど、
今回の『王家に捧ぐ歌』で、自分の予想だと、澄輝に退団フラグが立ったので、
待ってほしいな~というのと、ルキーニができるという期待を込めて。
『エリザベート』はミュージカルの中でも1番好きな作品。
初演が大好きで、だからこそ観る上でのこだわりをたくさん持ってる。
その期待を超えるものを魅せてほしいな~。