回文636
対策無く裂いた。
たいさくなくさいた。
--【作成談話】
漢字は便利ですね。
何を裂いたか分からなくても
「裂」と書いてあればイメージがわきます。
回文636
対策無く裂いた。
たいさくなくさいた。
--【作成談話】
漢字は便利ですね。
何を裂いたか分からなくても
「裂」と書いてあればイメージがわきます。
回文635
寒いからと、人ら皆無さ。
さむいからと、ひとらかいむさ。
--【作成談話】
秋がだんだんとふかまっていきます。
ひさびさにひねり出しました。
あっさりな感じです。
回文634
非難も不問な日。
ひなんもふもんなひ。
--【作成談話】
だいぶ久しぶりです。すみません。
だってなかなか思いつかなかったんです。。。
回文633
「なすがまま」が素な。
なすがまま、がすな。
--【作成談話】
以前、「なすがまま」なら「きゅうりがパパ」か? というジョークを
聞いたことがあります。
回文632
止す、この育児、マジ悔い残すよ。
よす、このいくじ、まじくいのこすよ。
子育てだ、そこ!!
こそだてだ、そこ。
--【作成談話】
とはいえ、育児はそんな宣言だけでやめられるわけがありません。
もちろん、単なる言語遊戯の所産です。ご了承ください。