回文616
糞も疑心から監視。疑問符。
ふんもぎしんからかんし。ぎもんふ。
--【作成談話】
好奇心旺盛な(旺盛すぎる?!)人を描いてみました。
やや強引な感じもしますが、それなりに様子が見えそうな気もします。
回文616
糞も疑心から監視。疑問符。
ふんもぎしんからかんし。ぎもんふ。
--【作成談話】
好奇心旺盛な(旺盛すぎる?!)人を描いてみました。
やや強引な感じもしますが、それなりに様子が見えそうな気もします。
回文615
旅から使うものの、もうカツラかびた。
たびからつかうものの、もうかつらかびた。
--【作成談話】
なんだかよくわからない内容になってしまいました。
始点は「たびからかびた」だったのですが、
なんとか意味を持たせてみようと四苦八苦したものの、
結局、こんな感じのところに行き着きました。
茶葉
とかけまして
再犯
とときます。
そのこころは?
つみます
(摘みます)
(罪増す)
奥さんと近所を散歩していまして、茶畑を見かけたので
整えてみました。
これを聞いた奥さんは、ひどく脱力した感じで、散歩を続けていました。
回文614
品薄困る日。すでに2です。昼間個数なし。
しなうすこまるひ。すでににです。ひるまこすうなし。
--【作成談話】
真ん中の「すでに2です」はそこだけとりだしても回文でした。
載せるまでまったく気がつきませんでした。
ちょっと不本意な形です。