回文622
シワまで撫で回し。
しわまでなでまわし。
--【作成談話】
やや短めですが、ちょっとかわいらしい姿を想像させられます。
いや、自分で思いついたわけですけれど。
創作の妙ってやつですかねぇ。
回文622
シワまで撫で回し。
しわまでなでまわし。
--【作成談話】
やや短めですが、ちょっとかわいらしい姿を想像させられます。
いや、自分で思いついたわけですけれど。
創作の妙ってやつですかねぇ。
回文621
警備4人。手違いないが、地点に呼び行け。
けいびよにん。てちがいないが、ちてんによびいけ。
--【作成談話】
久々に長めので、なかなか内容のあるものができて気でいます。
「呼び行け」がやや強引かもしれませんが。
回文620
辛めなのに、兄の、なめらか。
からめなのに、あにの、なめらか。
--【作成談話】
先日、カレーを作って食べました。
最近は、野菜をすりおろして入れる作り方を採用しています。
回文619
出るわ。じいさんも破門さ。意地悪で。
でるわ。じいさんもはもんさ。いじわるで。
--【作成談話】
ちょっと長くしてみようかな、と思うと、とたんに意味不明になります。
どんな場面を想像すれば良いのやら。
回文618
手たたいて見ていた楯。
てたたいてみていたたて。
--【作成談話】
「叩く」という言葉もけっこう使っていたのですが
このパターンはありませんでした。
尽きたようで、尽きない言葉たちに感謝です。