おはようございますコスモス

 

 

東京・神奈川で活動中♪

輝くあなたの魅力をナチュラルにその雰囲気まるごと写しだします📷
フォトグラファーのaiです。

 



 

ベル現在受付中のイベントベル


10/31(土)・11/9(月)東京赤坂
『スマホで気軽に・美しく!
《集まる》ための撮影講座』




現在2名様ずつご予約いただいておりまして

各日おあと2名様のご案内となりますベル


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0円以下だった大型家具が
即日完売した秘訣とは!?


宝石緑メルカリ・ヤフオクなど複数の

フリマサイトで70回以上の出品や落札のやり取りを経験。

宝石緑その利益はメルカリだけで優に20万超えDASH!


0円以下だったベッドが
フリマサイトで即日完売した秘訣


を、シリーズ3部作でお届けしておりますむらさき音符


 

他にもお引越し前に
「不用品の家具を計10個

1~10日の短期間の間に完売ビックリマーク
(中にはタダでお譲りしたものもあります。

その引き取り手がネットで見つかっただけでも良かったです)




リーズその①はコチラ



シリーズその②はコチラ


 


前回(シリーズ②)のおさらい


『即日完売に至ったその秘訣とは?』
 

 

①良い部分も悪い部分も含め

商品説明を過不足なく提示。
 

②期日を書いて限定感を出す。
 

③写真が肝!写真の加工は必要です。
 

 

※他にもポイントはありますが

細かくお話すると長くなるので
この3つに絞ってお伝えしております。



そして前回は、
②の部分をお伝えさせていただきました流れ星


 

↑こういう資料としての画像作りは朝飯前です!

サクッと作って売り上げUPしちゃいましょう音譜

詳しくは講座でお届けいたしますニコニコ
 

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商品を出品しても購入する側は
急に必要でない限り


いつまでも買えると思うとすぐに購入しませんハッ

 

なので出品者は、

あまり時間に猶予がない場合は特に

「期限を書いて限定感を出す」

ということが大事になってきます
ビックリマーク

 

 

そして、購入希望者と

何度もメッセージのやり取りの

往復を避ける為にも

 
「予め伝えておきたいこと」


を、書くこともまた

ポイントでしたネニコニコ

 

 

 

では、続きにまいります♪

 

 

シリーズ③写真が肝!写真の加工は必要です

 

商品説明もバッチリ書いたところで

肝心要ハッの商品の写真を載せます。



 

工程はこの4つ

 

①購入元で写真を探す
 

②スマホもしくはカメラで現物の写真を撮る
 

③明るさなど写真を加工調整する
 

④必要な文字入れをする


 


まずは、
①購入元で写真を探す

↑夜な夜な探す (笑)

 

 

そもそも今回私が出品したベッドは

ネットで購入したものですひらめき電球


 

ということは

ネットで購入元のページを見れば
 

商品説明のポイントや写真も
そこに載っています
グッ

(お店で購入した場合も
商品自体のHPなどに載ってる場合も有り)


 

そこの写真をお借りして…

とは表だっては言いにくいですが
 

借りるのが早いと言えば早いです。



 

とはいえビックリマーク
今回出品するものは

新品ではなく中古品。
 

 

いくら言葉で「中古品」と伝えたところで
 

現物の状態がどんな感じかは

なかなか伝わりません。

 

なのでどういう状態なのかがわかるように
現物の写真を撮る必要があります。


 

 

②スマホもしくはカメラで現物の写真を撮る

image

↑まずは全体像をパシャリカメラ

 

 

↓主にこれらを撮ります。
 

・商品の全体写真
 

・ブランド名などがある場合は

それがわかる写真

(保証書などもあれば撮る)
 

・パーツなど特徴的な細部の写真

(傷が目立つ場合はその箇所の写真)
 

・説明書や付属品、洗濯表示などもあればその写真

 



「え!?ちょっと待ってビックリマーク
出品するのってこんなに面倒くさいの⁉︎ゲッソリ

 

という声が聞こえてきそうな氣がします(笑)



ここまで

はっきりいってやることは多いですし

手間がかかります爆弾

 

 

 

ですが、

ある程度の値段設定で

即売しようと思ったら

これはマストなのですえっ

(正直これだけやっても売れないなんてザラです。
その時は値下げしたり出し方を見直したり、販売するサイトを変えたりとかね♪)

 



もう少しで終わりですよグッ


 

話は戻って、

③写真の明るさなど加工調整する

↑突如現れるぬか漬け(笑)

 

よっぽど撮る段階で念入りに
撮影環境やカメラの設定を調整しない限り

撮った写真のほとんどは加工が必要です

 

 

何故ならば

 

・実際に肉眼でみたままの色と写真の色が違う
(魅力が伝わらない)
 

・全体的に暗い
(最低限の明るさは必要)
 

・周囲に余計な物が入ってしまっている

(注意が分散する)

 

など、魅力的な写真にするには

加工が必要不可欠なのです。
 

(それは一眼レフで撮ってもです!)


 

写真の加工自体は
コツさえわかればスマホアプリで簡単に

出来ますグッ



 

これで最後!

④必要な文字入れをする
image

↑サイズが一目瞭然ビックリマーク
お客様の痒いところに手が届く状態は即決購入に繋がるポイント
ひらめき電球


 

写真に文字を入れる理由はというと?

 

・その方が確実に目に止まる
(スルーされにくくなりチャンスが増える)

 

・確認したい商品説明が写真に入っていると

文章だけで読むよりわかりやすいし親切
(そして信頼度も上がる)

 

・文章は読まない、サクッと要点を掴みたい
(欲しいと思ったその勢いで購入していただける)

 

・欲しい商品の写真は何度も繰り返し見る
商品説明が写真に入っていると説得力が増し、より欲しくなる)



 

↓商品の使用イメージの写真としては良くても
あくまで
イメージ写真に過ぎない写真

↑どこまでが出品してる商品なの?枕も布団もつくの?

ぱっと見で何に注意して写真を見たらいいのか不明えっ

それって、つまりはお客様を迷わせますあせる




↓コチラは私がベッドを出品した際に
つけた5枚の写真です(便宜上1枚にまとめました)

これで即日完売、閲覧数はわずか1日で500回。
購入者が決定した後もお問い合わせが続きました。

 

 

以上、

0円以下だったベッドが
フリマサイトで即日完売した秘訣

でしたビックリマーク

 



お疲れさまでした~
コーヒー

 

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