「俊からの手紙」を読み返して

思い出したんだけど。


俊ってさ、

私の親族に堂々と会ってるのよ。


私の方の法事に、一緒に行ってくれるの。


私が幼少期から虐待の中で育ってきたという過去から、

法事に行きたくない。

でも行かなきゃな気持ちもあって、

どうしよう。。

ということを俊に打ち明けたら、

俊が一緒に行ってくれることになった。


不謹慎ながらも、

やっと両親が亡くなって、

正直ホッとした今。


来月も法事がある。

俊がまた、一緒に行くと言ってくれて、

とても心強い。


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