だれにでも特別感を出す、出せる人
 
だれにでもお別科な素敵魅力的好き、を使う人、が嫌いだ。
 
別に悪いことじゃないけど。
なんでそんなにと思ったら。
 
たぶん、自分が特別でありたいんだとおもった。
 
特別風で来られてだれにでもやってるとわかると、がっかりするのだ。
さっき感じた特別感はなんだったのだろう。
 
 

 

褒めるはいいことだけど
 
過剰なのは、どうなんだろう
ためじゃないけど
 
特別なのかと思って、はしゃいだ私はがっかりした。
 
でもそれって、それだけ自分に期待してるってことなんだよね。きっと
 
私は誰かのではなく、みんなの特別になりたい、と思っているのだと感じた。
 
いままで、そういう人ってどうなんだろう
って考えてたけど、
 
今度は、どうだったら嬉しいの?と、内側に目を向けよう。
 
いままでは、どうやったらなれるのか、あの人は、どうしてそう出て、
自分は何でできないのか、何で自分がそう思ってしまうのかと自分の中の問題点や傾向を探し
その人と比べていた。どうしたらそうなれるのか、何が足りないのか。
 
今度は、やり方は置いておいて、自分自身の内側にきいて、望み、どうなりたいのか
を、考えてみる。やり方ではなく、自分はどうなってたら嬉しいのかに集中。
多分、今まで、そうなるためには、こうしなくてはならない、これが足りないので、足そうという考え方だったのだと思う。
 
ん、
 
あの人は、どうして、そうできるのか
少し、また気になってしまうけど、どうして何だろうと気になってしまうけど、
それは、置いておいて、
 
どうなりたいか、どうしたいのかきいてみる。
 
心がついてきてるか不安だけど、
私は、
「私は特別」「あなたも特別」
「私もいい」「あなたもいい」
 
が理想。Everything is Good のHPも作っていたくらい。
そんな時期があった。この望みも嘘じゃないと思う。
 
 
だけど、今回、
 
 
 

 

私は、みんなからも評価されるような、
ぽってり苺特別な存在になりたい。ぽってり苺

 

 
これが、どうなりたいか、なのだと気づけた。付けまつげ
 
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もしかしたら、
自分自身が自分のこと「自分は特別」っと
信じていれば、そんな風に思わなかったのかもだけど、
それを信じきれていなかった、私には、
「やっぱりそんなもんだよね。」何って、心の中の自分が言ったからなんだろうな。
 
自分の心の中が外側に反映されている。

 

自分の心の中の充実が大切

なのかもね。まじかるクラウン

 

 

 
【 内観メモ_φ(・_・ 】
 
私は、特別感に嬉しかったけど、
他の人にも特別感を出しているその人を見て、
あ、あの人にもそうするってことは、みんなにもそうなんだね、
っと寂しかった。
何が寂しかったのかというと、
今まで普通にやっていたことが人から評価された。
そして、特別なんだ私は、無意識でも特別なんだ!っと喜んだ。
 
他人の評価に。
 
だけど、その人は、他の人へもそう評価していた。
 
結局、私は、他人の評価を気にして、喜び、他人の行動によって寂しくなっていた。
(みんなにもそうってことは、さっき喜んだけど、あれはおべっかってことだよね、
何喜んでるんだろう、私、馬鹿みたい。っと)
 
セルフラブが足りてない。(足りないに目を向けたけど、気づきとして。)
 
もしも、セルフラブができていたら。
特別感を感じる対応に、喜ぶけれど、他人に評価されたことが嬉しいのではなくて、
自分は知ってる。まぁ✨この人にとってもそうなのね。っと。嬉しくなる。
 
 
どうしてできるのか、理由やり方、ではなくて
自分はどうなりたいのか、自分はどう感じて、どうなりたいのか、
どうだったら嬉しいのか。ゆめみる宝石
 
他の人へもやってる時、あーこの人、人の良いところを褒めるの上手なんだなぁ。とその人のいいところを見つける。
(実際、過剰に感じた、自分の感覚は、OKと認めつつ)
 
私も、あんなふうに、人のことを好きになりたいなぁ。
 
ってところなのかな。
 
わからない、
 
人を好きな人、それを表現してる人を、自分と比べていいなぁ、と思っていたけど、
意外と、人のこと好きでなくてはならない、という概念が染み付いて、憧れている風なのかもしれない。
 
本気で喜ばず、知ってます。くらいに思っていたら、傷つかなかったのかな、っと思う。
本気で喜んでもいいじゃないとも思う。
 
あ、またどうすればよかったかを気にしてる。
 
どうしたいか、
どうだったら嬉しかったのか。
 
ダイヤモンド喜んだまま、そのまま自分を否定しないで
「特別感、私自身の周囲からの価値を温かく受け止められたら」
嬉しいかも。ダイヤモンド