こんばんはーーーーー!!
どうしても今言いたいから、
今日のうちに書きます。笑笑
ちむどんどん、ついに終わったね!
わたしは見届けた達成感でいっぱいです。笑
少し前に、友達とLINEしてたら
もうその友達の周りにはちむどん脱落者しかいないって言ってて
「あいぽん今でも生き残ってるのすごい」
って言われました。爆
いろいろとツッコミどころも多く、
でもいろんな意味で楽しませてくれた、
ある意味心に残った朝ドラ。
謎の使命感から、最後まで見届けた記録として
最終週のことを、振り返っていこうと思います。
そう、あなたが思ったこととたぶん同じ・・・。
あなたが思ったことを代弁するだけのブログです・・・。
急に沖縄に戻る
いや、なんで東京で店開いたん
沖縄料理のお店をやりたいなら、あの段階で沖縄に戻って開店したらよかったんでは。
まだ沖縄で「やんばるちむどんどん」を開店すると決めてない段階で、
ふわっとした希望で「沖縄の美味しい野菜に囲まれて暮らしたいわけ」って決めた暢子ちゃん。
・・・移住と、移住後の生活設計は慎重に!!
沖縄にしーちゃん連れてかないの?
孫と息子と離れ離れで、
全然気楽に会えない距離の沖縄。
年を取ったしーちゃんを東京に置いていくわけ・・?
和彦父の思い出の地、沖縄と言うなら
夫への愛を再認識したしーちゃんも連れてって一緒に暮らしたらええのに。
(余計なお世話)
最初、暢子と和彦の結婚に大反対していた時のしーちゃんと本当に同一人物だったなら絶対、今回の移住も大反対のはず。
人が変わりすぎな!!
(人格を変える魔法の食べ物、戦後の闇市で食べた美味しくない料理)
歌子、最終回前日にギャグのように倒れる
いつもの熱、みたいな感じで倒れたと思ったら
急に病院のシーンになって、
「先生、歌子は大丈夫なんですよね?」
と医師に駆け寄るサトル。
医師は静かに首を振り、
「手を尽くしましたが・・・・あとは本人の気力です」
って。
いやいやいやいや
手は尽くしとらんじゃろ、
あの病室どう見ても熱計って点滴したくらいの処置しかしてなさそうだったよ!?!?
もっといろいろしてあげて!?
そんな、命が危ういような状況で
「お嬢さんが目を覚ましましたよ!」と家族に知らせる看護師さん。
いや家族の前に先生呼んで!!
命やばいんじゃろ!!
命が危ういけど、
結局なんの病気なのか最終回まで分からんかったし、
前に東京でいろんな検査受けたけどどこも悪くないって言われて
でも最終回前に物語を盛り上げるためだけに、結局何の病気か分からんけど一切の説明なく「命がやばい」とされる歌子。
雑・・・。
ひとことで言うと雑。
そして、なかなか意識が戻らない歌子を救うために
「行こう!」と決意する暢子、
「そうだ!行こう!」と賛同するニーニーとネーネー。
無賃乗車でタクシー飛ばして海に向かい、
「お父ちゃーーーーん!!歌子を助けてちょうだいーーー!!」
と叫ぶ。
え・・・・・
正気ですか・・・・・・
家の仏壇に向かって、お父ちゃんに祈るとかなら分かる。
でも、わざわざ病院飛び出して、
きょうだい3人(+まもるちゃん)で海まで無賃乗車までして叫ぶのって現実的でしょうか!?!?
で、結局あの子の病気はなんだったん。
最終回、突然みんなドリフみたいに白髪になって全員登場する
見ながら笑ったシーンでした。
いや・・・
これは笑わせようとして撮影したシーンだよな?笑
そして、大事なことは全部、ジョン・カビラさんのいい声で語られて
歌子が民謡歌手としてレコードを出す夢を叶えて成長するところや、
賢秀が養豚業をコツコツ頑張って借金を倍返しするところは
すべて省略、そこをちゃんと描いてほしかったのに!!
最後に余計なお世話だけど
やんばるちむどんどんは、
雨の日も営業するんかな?
すっごい雨が吹き込みそうな店構えだよね・・・。
ほぼテラスみたいな・・・。
半年間、ありがとうございました
まさか最後まで、見届けるとは思ってなかった・・・笑!
(実は、おかえりモネは早い段階で脱落したのでした)
いろんな意味で楽しませていただき
なんだかんだ、話題につきない朝ドラでしたね!!
来週からは、「舞い上がれ!」が始まりますね
(なんかなんとなく、まともな朝ドラの匂いがプンプンしませんか)
ちょっと寂しくなったりして・・・。
皆さんからのツッコミどころはありますかーーーー?
(あくまでも愛を持って頼むよ)
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