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さて、もうすぐ長男、げんちゃんの出産から1ヶ月。

かわいいかわいい新生児期も終わり...。

3年ぶりの新生児育児、産後2週間の日々を残しておこうと思います。



アラフォーの産後ズタボロのカラダに3年ぶりの新生児、
可愛いと思う気持ちよりも勝るこの思い...






正直しんどいチーン



やっと、少し、すこーーしだけ落ち着いてきたのでブログを書く時間ができています。

同じく赤ちゃん育児中の皆さん、
少し前にこの時期を過ごされた先輩母さんの皆さんとは、分かち合いたいこの思い。

これから出産を控えてらっしゃる、
または今後赤ちゃんを考えていらっしゃる未来の母さんには、
ぜひ伝えたいこの思い。笑
(心の準備をすることで乗り切れることもきっとあります!)

さて、私とげんちゃんの産後すぐの2週間、
はじまりはじまり〜!!


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まず、新生児との日々を過ごす自分のことを一言で表すと、


授乳ババア真顔です。


※授乳後は搾乳ババアになります。


マニュアルには、3時間に1度の授乳、
1日8回程度の授乳、と書いてある
赤子の栄養源、おっぱい。

さて、その「一度」の授乳について図解しよう。


そう、1回の授乳につき1時間以上の時間を要する
つまり単純に3時間ごと、1日8回授乳すると考えても
1日の三分の一は授乳しているという驚愕の事実、、、、!!



しかも実際3時間も間隔あきませんから。
1日8回なんかじゃ済みませんから。


しかも、その後すぐに寝てくれるわけではなく
抱っこして寝かせて、
置いては失敗し振り出しに戻り、
ということを繰り返していると 




そう、だって私は

授乳ババア


もうね、真冬だけど家の中は暖房きいてるんで、
常にブラトップ姿です。

もうおっぱいしまう暇がない。




我々は哺乳類なんだな。。。と思う日々です。



お前さん、そんなに辛いなら
とっととミルク足しちゃえよ、
ミルク飲ませれば寝るんだからよ、と思う方もいるかもしれません。

でも、



ミルク育児でどうやって痩せればいいんだよ
やっぱり我がおっぱいを飲んでいる我が子は超絶かわいいじゃないですか!



あおちゃんは新生児期から保育園入園まで、完母で育てました。
その時のあの、おっぱいを一生懸命飲む顔のかわいさ、おっぱいを飲んでくれることで感じるなんとも言えないあの幸せな気持ち、
それを知っているからこそ
栄養がどうだのという問題ではなく
私が幸せを感じたい!という思いから

今回も出来るだけ母乳で頑張りたいと思っています!



とはいえ、あおちゃんはおっぱいを飲むのが上手でしたが

げんちゃんは下手くそ。。
まだ2人の息は完全に合っておらず、
軌道に乗ったとはまだまだ言えない状況。


いかんせん、

あおちゃんに吸われすぎて1.5倍(当社比)になった乳首と、
おちょぼ口のげんちゃん


乳首と口の相性が悪すぎる


妊娠前はそこまでじゃなかったのに、
産後気付いたら、
自分でも笑っちまう飲みにくそ〜〜〜な乳首!!

衝撃の相性の悪さ!!


なので、今回はミルクを足しながらの混合育児です。
頑張ってまずは口を大きくするんだ、げんちゃん。

母さんの乳首は頑張っても小さくならんから真顔



さて、そうこうしてたらまた次の授乳だ。。

乳やってきます真顔


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【産後27日の体重】

69.3kg

78kgから-8.7kg

〜ギリギリ人間に戻りました〜