父と母と私 | GOOFY

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親しみを込めて。

注:
ディ○○ーのキャラクターではありません。

日記みたいなものなので,人に見せると言うより,
自分の記録みたいなブログです。
要は,自己満足,ってことです。すみません。。。




両親に彼を紹介したいと思っていますニコニコ


その話をしに実家へ行ったら、前もって連絡
していったにもかかわらず、父がいませんむっ



母曰く、

「逃げた」




はぁはてなマーク

なんではてなマークはてなマークはてなマーク

意味がわからないんですけど!?



私:「反対しているわけじゃないよねはてなマーク

母:「まさか~。あんたが選んだ人は絶対に
  大丈夫さ~。」

私:「じゃあ、なんなのはてなマークむかっ



母の話によると、どうも私の口から直接彼の
話を聞くことができないぐらい、緊張している
んじゃないか、とのことショック!

「ちむどんどん~してるみたいよ。」


って、
おいおいえっ

緊張しているのは、彼の方なんですけどビックリマーク


昔から、直接は何も言わず、いっつも母を
通して私に大事な話をする父でしたが、
まさか、逃げるとは・・・ショック!


でも帰ってきたら、真っ先に私の話を母か
ら聞いているに違いありません得意げ


男親って、こんなもんなんですかねぇ~にひひ




彼も娘ができたら、こんなことをするのかはてなマーク

と、想像したら、なんだかおかしくなってし
まいましたべーっだ!


男って、いつまでたってもやっぱり子ども
なんですねドキドキ



今度は、抜き打ちで実家に行きますにひひチョキ