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バウムクーヘン男子の日常と

何も考えずにダラダラと過ごしてきた結果、外面だけ重ねて真ん中が空っぽのバウムクーヘン男子となった。
バウムクーヘン男子が哲学とも言えない日常を綴る

世界の広さに驚いたことがあった。

自分の狭さに怯えたことがあった。

 

自分は特別な存在だと思っていたこともあるし

自分は平凡な存在だと感じていたこともある。

 

過去形のようにしているけど、本当のところ現在進行形であったりする。

 

数えきれないほどの理想と

隠しきれないほどの矛盾を胸に抱いてこれからも歩いていくんだと思う。

 

歩いていった先は前かどうか分からない。

前を向いているからといってこれが前とは限らない。

 

前に進む恐ろしさより、ここに留まる恐ろしさの方が勝っていることも知っている。

変化が起こる恐ろしさも知っている。

 

人生は選択の連続だ。

人生は矛盾の選択だ。

 

それでもそれでもそれでも

歩みを止めることはしないでいようと思う。