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バウムクーヘン男子の日常と

何も考えずにダラダラと過ごしてきた結果、外面だけ重ねて真ん中が空っぽのバウムクーヘン男子となった。
バウムクーヘン男子が哲学とも言えない日常を綴る

どれだけ自分を偽ってきたのか、

どれだけ自分に嘘を付いてきたのか、

思い出しては消えてなくなりたくなる。

 

穴があったら入りたい。

墓穴なら十分掘ってきた。

 

でも不思議なのは

嘘をついていたのは分かるのに

なんで嘘をついていたのか分からない。

 

何をそんなに守りたかったのだろう。

何をそんなに誇りたかったのだろう。

 

傷は時間が癒してくれるというけれど

傷を治していくというより

傷を忘れていくに近いと思う。

 

今は自分に対してなんて謝ればいいのか分からない。

もう嘘を付かなくていいよって言える今だけど

もう自分を偽らなくていいよって許せる今だけど

 

なんて自分に謝ったらいいのか分からないや。