先月の29日は我が伴侶の七回忌でした。

伴侶は2016年の2月29日の17時10分に「ちょっと、あっちへ行くね」と言ってリビングから自分の部屋に行き、私が18時にキッチンから「ごはんよ~」と呼びかけたが返事がない。

居眠りでもしてるのかしら?と彼の部屋に呼びに行ったら、仕事机の前の椅子に座ったまま亡くなっていました。

その後は頭が真っ白になり、パニック状態でした。

あの驚愕の日から6年という長いような短いような時間が過ぎていきました。

 

 

今更なのですが、富田勉(https://tomitaben.exblog.jp/)さんって天才だったんだな~、と亡くなってからよく思います。

 

初期の紙の作品

タイトル・空飛ぶヴァイオリン

 

同じく紙作品

タイトル・心の臓

 

スケッチ

タイトル・生き残り

 

水彩

タイトル・オルガン

 

オーバーレイ作品

タイトル・ある男は・・・

 

一緒にいると当たり前になってしまって、その人の良いところや凄いところが見えなくなってしまいます。

社会的にはいろいろと問題の多かった人ですが、私にとってはあらゆる面で最高のパートナーでした。

失くしてしまってからでは遅いのですが、改めて伴侶の凄さとユニークさに毎日、敬意と愛を送っています。

 

失くしてから気づくのではなく、今、ここに在るときに自分とまわりの人たちに真摯に敬意と愛を送り続けることができればと願っています。

 

3/7〜13のお告げ

SCOTS PINE

ヨーロッパアカマツ

粘り強さと忍耐力、疲れを知らぬ持久力には

勇気がいる

献身の炎の中に、一切の懐疑は霧散し

ほとばしる生命の力は高まります

精霊の戦士は、ひたむきな心をもち

自己を遥かに超えた

大いなる目的のために仕えるのです

(TREE ANGEL ORACLEより)

 

人生は長い旅路です。

その旅路でどれだけの体験ができるのでしょうか?

 

その体験はその人だけのものです。

ある人にとってはとてつもない冒険に満ちた体験であったり、またある人にとっては考えられないような苦難の体験であったり、ある人にとってはこの上なく摩訶不思議な体験であったり、またある人にとっては凡庸な体験であったりと、人の数だけ体験はあります。

人生とはあらゆる体験をすることそのものです。

それがどれほど退屈であっても、どれほど刺激的であっても、その人に訪れる体験はその人にとっての必然であり、ミッションなのです。

 

人は押し並べて戦士です。

ただし、ここで言う戦士とは敵と戦うという意味での戦士ではなく、自分の人生を開拓していくという意味での戦士です。

戦士の条件とは目的意識と責任感、根気強さと集中力、それにこの上ない優しさという屈強な精神力を持っていることです。

 

日々がどれほど凡庸で退屈であろうが、倦まず弛まず、そして屈することなく自分に与えられた役目をかけがえのないものとして生きていくことが、真の戦士なのです。

凄い豪雪でここ半月以上、籠ってました。

先週、やっとお天気になったので久々に予約していた本を図書館に借り出しに行き、帰ってきたら、我が家のマンション前でメチャクチャ可愛いワンコに出会い、思わず”ナンパ(!)”してしまいました!

1ミリのためらいもなく、ごく自然に「お時間があればうちでお茶でもいかがですか?」といういきなりの誘いに断られるかもと思いきや、実にノリの良いパートナーさん(飼い主とかオーナーとかという言葉は好きでないので、こう呼ばせてもらってます)で、速攻で快諾して頂けルンルン気分で楽しい楽しいコーヒーブレイク!

 

愛らしいこの眼差しに、瞬即でやられちまいましたよ〜!

 

私が希代の変質者やったらどうすんのん?って、ゆきずりのうら若き女性に声をかけ、自宅に引っぱり込むなど,ある意味”変質者”と五十歩百歩かも、ですけどね。

(大阪で高校生をしていたころ、心斎橋や梅田に遊びに行って「良かったら、茶~、いけへん?」とよく(当時はモテモテだったのです!)声をかけられたことがン十年振りに脳裏を飛来致しました・・・)。

 

 

なにはともあれ、久しぶりのリアルモフモフタイム!

天使も真っ青の本当に食べちゃいたいくらい可愛い可愛いワンコさまなのです💓

 

この天使のおかげで久しぶりに若い女性と楽しくお話ができ、モフモフを堪能させて貰えたことを神様に感謝です。

伴侶が存命中は日芸の講師をしていたことで、常に若人と相見えることが多々あり、フレッシュエッセンスを存分に堪能させて貰えていたのですが、ここ6年ほどはなかなか若人とのコミュニケーションもなくなり、ちょっと寂しい思いをしていましたが、ワンコ天使のおかげで素敵な時間を頂くことができました。

 

天使の微睡み?

 

やはり、私にはアニマルガーディアンが付いてくれているのです!

ありがたや、ありがたや♪

 

2/28~3/6のお告げ

ASH 

トネリコ

ときの始めから

あなたに必要なものは、すべて与えられています

心の衝動、才能、そして学ぶための時間

だから、創造の羽をはばたかせなさい

すべての作品は

愛が形になったもの

(TREE ANGEL ORACLEより)

 

必要なものは必要なときにすべて手中にできます。

なぜなら私達はすでにすべてを持っているからです。

このことを信じるのではなく、知っていると自分に言い聞かせて下さい。

 

人は物理的世界である地球に生れ落ちたときから、まわりの大人たちからマインドコントロールを受けています。

まわりの大人たちもまた、生まれてすぐにマインドコントロールされてしまっています。

そのマインドコントロールの最も強い影響は私たちニンゲンに常に”欠乏感”を感じさせてしまうところです。

生命を維持していくためには食料が必要、現代に於いてはそれを手にするには貨幣が必要、貨幣を手にするには仕事が必要、仕事を手にするにはスキルが必要、スキルを手にするには、etc,etc,etc・・・・と綿々と欠乏感を煽り立てるイメージが続いていきます。

そろそろ目を覚まさなければいけないときです。

欠乏感を持てば、それが習い症になります。

反対に満足感を持てば、それも習い症になるのです。

どちらを選ぶのかは自分次第ですが結論から言えば、どちらも選ぶ必要はないのです。なぜなら、すでに私達は”すべて”を持っているのですから。

 

欲望ではなく”すべてを持っていることを知っている”ことを思い出し、同時に直観を働かせることで、先に記した今の自分にとって必要なものはすぐに訪れてくれるのです。

大宇宙のエネルギーはこれ以上ない気前の良さで、常に私達にあらゆる恩恵を与えてくれています。

そのことを本気で思い出す週にして下さい。

 

 

2月のお食事会は自宅から歩いて10数分の”ル・ジャンティオム”さん。

壁面を飾る絵が素敵です。

料理も美しく、味もグッド!

料理は作るのも味わうのも五感すべてがフル活動です。

五感をすべて満足させられるお店が、5つ星のお店なのでしょう。

2020年11月から友人3名で始めた毎月一度のお食事会も、早16回目。

札幌で美味しいと評判のお店はかなり網羅したつもりでしたが、まだまだ行きたいお店はいっぱいありそうです。

美しいお皿のおもてなしに感激

 

一足早く春を感じさせてくれる

美しい春野菜のサラダ

 

かつて大阪にいた若き頃、フリーランスライターをしていた時期があります。

きっかけは新聞社の相撲記事。

当時、千代の富士が飛ぶ鳥落とす勢いの絶頂期で、彼のおっかけ記事を担当するべくイラストとコピーの書ける女子を探しているとかで、なんのご縁か友人の紹介で新聞記者の仲間入り。

 

そのころの本職はイラストレーターだったのですが、書院や文豪というワープロが出始めたときで、なんとかしてそれを触りたい、使いたい、要は欲しい!

しかしお高いマシンなので、気軽に買い求めるわけにはいかん。

”減価償却”するためには、仕事にすればだいじょうV!

自分の道楽のためになんとしてでも仕事にしようという前提で購入したのが”書院”でしたが、さて、これから仕事を探さねばな~~、と思っていたら早速に飛び込んできたのが、この千代の富士特集。

思いは形に、さらには思う一念岩をも通す(当時の欲望の強度はハンパなかったのデス)。

書院との相性が良かったのか、この仕事がきっかけでその後十年ほどはもっぱらライター街道一直線でした。

大阪在住だったので、出版社が殆どなく、リクルートのとらばーゆや住宅情報などのコラム記事、先述の相撲記事が好評で、その後も高校野球やプロ野球などのスポーツ記事がメインでしたが、そうこうしているうちに、某ビールメーカーのパブリシティ食べ歩き記事を担当することになったのです。

 

物持ちの良い父が保管していた当時の私の記事の一部

ビンテージです。

 

ほぼ、3~4年の間、毎週いろんなお店に行きました。

最初のうちは本当に美味しいお店を取材できたのですが、3年目あたりからだんだんと「どうもな~~・・・」みたいな店を仕方なく取材せざるを得なくなり、好意的だったファンレターがやがてはクレイマーレターに・・・。

そりゃそうです。某ビールを置いているお店がすべて美味しいとは限りませんからね。結果的に嘘を書くのがいやになり、結局辞めさせてもらいました。

でも、たくさんのお店を取材させて貰えたことは実に貴重な体験でした。

おかげさまで料理の極意や秘伝も教えて貰えたし、食材や調味料の扱い方など、私にとっては実に楽しく、文字通り血となり肉となった時間でした。

 

 

で、結論なのですがやはり美味しくて流行っている店は、オーナーの意気込みが違います。美味しいと喜んで貰いたい、自分が納得できるものを提供したい、素材に拘りたい、どこにもない味を作り上げたいなどなど方法や形は違えども、みなさん料理に対するしっかりとした独自の”矜持”をお持ちです。

 

ダライ・ラマ師もおっしゃってます。

「愛することと料理にはわき目をふらない情熱を持って臨みなさい」

 

これからもそんな料理との出会いを求めて、また来月もお食事会に行ってきま~~っす!

 

2/21~27のお告げ

FIELD MAPLE

さあ、仕事をなさい

やり遂げなさい

あなたには両の手と、言葉がある

仕事のための力と知力がある

今がそのとき

仕事に愛を織り込みなさい

甘い果樹の種をまきなさい

明日の子どもたちのために

(TREE ANGEL ORACLEより)

 

今、自分が携わっている仕事に対して敬意と情熱を注ぐ週にして下さい。

それがどのような仕事であれ、今携わっている仕事を心から愛し、楽しんで下さい。自分が携わる仕事はすべて貴重な体験です。

 

自分にとって、仕事とは?ということを真摯に鑑みて下さい。

仕事イコールお金、お金イコール生活のため、生活のためイコール仕事、という考え方が一般的に多いようですが、果たしてそうでしょうか?

 

すべての命あるものがそれぞれの”仕事”に従事しています。

鉱物には鉱物の、植物には植物の、動物には動物の、人間には人間の、それぞれの仕事があります。

老若男女を問わずこの3次元世界に在って、存在しているずべてにそれぞれのかけがえのない仕事があるのです。

 

人間以外の生命は実に謙虚に自分の仕事に勤しんでいますが、人間はどんどんと横暴で傲岸不遜になってきています。

仕事を金銭に換算し始めてからは、さらにそれが酷くなってきています。

仕事は金銭だけのためにするものではありません。

仕事はすべての命のために行っていくことが本道なのです。

 

よく、仕事もしていないのにとか、仕事にもならないことをしてとか、そんなことをしてなんになるとか、こんなにボンヤリしていて良いのかしらとか、仕事をせずに遊んでいたり、なにもしていないことに罪悪感を抱いたりする人が多いのですが、ここに見えるのも仕事と経済の関係性です。

勿論、仕事をして経済力を得ることは大事なことですが、経済力のためだけに仕事をすることは本来の仕事の意味からすると、本末転倒です。

何度も言いますが、仕事イコール金銭ではないのです。

 

仕事はエネルギーの現れなのです。

どのような仕事であれ、今自分が携わっている”仕事”に歓びと誇りと愛を持って臨めば、そこからは自然に自分にとって必要なものが与えられるのです。

今週は、しっかり楽しく働きましょう!