誰しも持っているサイキックな力ですが、アスリートが持つ肉体的な才能と同じく、訓練の方法を間違うととんでもないことになります。
最近はオーラだとか、チャクラだとかというワードがポピュラーになりましたが、その昔はそんな言葉は密かな囁き声でしか話せませんでした。
私の場合は自分の持つ”おかしな力”をはっきりと意識し出したのは、かなりオトナになってからですが、
子供のときはまわりにとっては”困った子”でしかなく、自分でも困っておりました。
同じような経験を持つ人たちが、なぜかまわりにはたくさんいます。
つい、最近、やはりそのようなパワーの持ち主がカウンセリングに来られました。
もの凄く霊感の強い人で、会社にいてもどこにいても、とにかく見える、感じる、聞こえる訳です。
子供のときから日常茶飯事だったそうで、あげくの果てに”脳波”を取るために病院に行ったり、霊能者と言われる人のところにお祓いに連れて行かれたとか。
でも、相変わらず納まらずに、今日に至るのですが、数年前にご縁があって私のところにご相談に見えました。そのときの相談内容はまったくそういうことでは無かったのですが、この方の潜在的才能は強く感じました。
その後もときおりおいでになり雑談の中でその方面の話が少しずつ見え隠れしていたのですが、親しくなるに連れ、顕著に話されるようになりました。
私は3年前からタロット教室を開いているのですが、今年からその方も参加されるようになり、講習会を重ねるごとにその力がますます、スキルアップ(?)するようになりました。
あまりにハードな状況になってきたので、そろそろと思っていたら、先日やっとガードをお願いします、というお申し出があり、その準備を始めました。
世の中にはサイキックパワーを欲しがる人もたくさんいます。
でも、潜在している力がいきなり出てきたり、コントロールできない状態で出てくる人は、自分も含めて本当に大変です。
その辺りのことをしっかりと踏まえた上で、才能を磨いていくことがとても大切です。
オカルトはこのところ、本来のオカルトー隠されているものーではなくなってきました。
当たり前のこととして、良くも悪くも社会的認知をされるようになってきています。
それ故に、その扱いにはより細心の注意をしないといけないとつくづく思っています。
サイキックパワーをよりよく高めていくには、
より優しくより謙虚に、そして日々の当たり前の努力が大切です。




