家『住宅』が建つまでの工程ー最終回
前回は上棟して確認検査機構が中間検査をする段階まででした。
そのあとは‘屋根葺き’、‘外壁仕上げ’、‘ユニットバス据え付け’、‘内部仕上げ’、‘足場解体’と進み、最後に‘給排水工事’でキッチン・便器・洗面台の据え付けと、電気工事の内コンセントやスイッチのプレートおよび照明器具を付けたら建築工事はほぼ完了。![]()
![]()
完了検査は窓の取り付け位置や敷地境界から建物までの距離のチェックと住宅用火災警報機の煙感知器・熱感知器や吸排気扇が所定位置に付いているか等々色々検査します。![]()
![]()
問題なければ3日ほどで検査済証がいただけます。![]()
他に瑕疵担保保険の検査もありますが最近ではほとんど検査機構の同じ人が検査をしますので問題ないでしょう。
以上で健全・安全な家が出来ました。![]()
![]()
世界の大発見『STAP細胞』
今日のブログ、昨日の続きはやめました。
余りにも大きな衝撃的なニュースが発表されたので、恥ずかしくて小さな事書けない気がして。。。![]()
美人科学者小保方晴子さんが『STAP細胞』発見された。
ノーベル賞受賞者山中伸哉さんが発見されたiPS細胞を上回る大発見らしい。
このニュースは早速世界中に発信された。
日本人としてとても誇りに思います。![]()
おめでとう![]()
このニュースを見て隣の国の政治家は何と悔しがるか、考えるだけでも震えるほどうれしい。
韓国のノーベル賞受賞者は北朝鮮に行って握手した大統領が平和賞を受けただけだ。
山中伸哉さんが受賞した時に、韓国もノーベル賞を取るための大号令を出したらしいが、多分無理だろう。
日本の真似をして商売することや、人の悪口を言うのはとても上手いが、学問をして色々考えて新しいものを作り出す知識が乏しい。![]()
今後とも慰安婦問題や竹島の事を声高によその国に告げ口していなさい。![]()
何時まで経ってもノーベル賞は望めないでしょう。
今度はどのようなコメントを出すか見ものだ。
![]()
家『住宅』が建つまでの工程ーその9
前回で基礎が完成。
これからは木工事だが、床の根太を組む前に設備の給排水配管を施工しておかないと、後では配管工事にとんでもない手間が掛かってしまう。(=工事費がUpする。)
また、配管工事と同時に基礎天端に通り芯を打って基礎が間違いないか再確認をした上で、土台を敷き、アンカーボルトをしっかり締める。
その後は一般の住宅なら大抵1日か2日で上棟できる。
上棟したら、確認検査機構から検査員が来て構造用金物が指定通り入っているかどうかの検査をする。
![]()
言い忘れたが、基礎工事でも配筋が出来たら同じように検査に来ます。
この様な検査は完成時と合わせ3回受け、「検査済証」という御墨付きが交付される。
検査済証は銀行ローンに必要ですし、将来の売却時にはそれが有る無しでは価格に違いが出ます。![]()
昔は施主の依頼による違反や建売業者の違反建築で、完成検査を受けないことが有ったが、今ではそのような事は出来ません![]()
![]()
家『住宅』が建つまでの工程ーその8
基礎の鉄筋が組めたので今日は仮枠組みです。
基礎ベースの仮枠は建物の外周のみで、例えば厚さ15cmのベースなら15cm高さの仮枠をぐるりと周りに入れればよし。ベースの厚さにより仮枠の幅(高さ)を調整します。
外周に仮枠が入れば、コンクリートを打ちます。
次は竪仮枠(壁のように)を入れますが、ベースコンクリートが乾くまで1週間ぐらい待って仮枠を入れます。 コンクリートの幅は12cm以上です。
この時気を付けることは、外部から建物内部に引き込む給・配水管を貫通させる鞘管を忘れないように入れておく事です。
そして基礎と建物を繋ぐアンカーボルトを入れます。
万が一、鞘管は忘れてもアンカーボルトは絶対に忘れてはならない事です!
また、コンクリートの天端は1mmの誤差も無いように水平に均すことです。
コンクリートは打ち込み後4週間の養生で90%以上の強度が出ますが夏と冬とでは養生期間は違います。
指定強度が出たら仮枠を外し、外周に土を埋め戻して基礎が完了です。![]()
![]()
(特別早く工事を進めたい場合にはテストピースを同時に作っておき、1週間ぐらいでテストピースを割って、コンクリート強度を確認し、仮枠を外します。
)
家『住宅』が建つまでの工程ーその7
前回は基礎工事の「捨てコンクリート打ち」まで終わりました。
次はその捨てコンクリートの上に、原寸大に建物の平面図を墨で描き、その墨通りにベタ基礎のベース鉄筋を組んでいきます。
ベタ基礎の場合、図面に指定された太さの鉄筋(10mmとか13mm等々)を図面通り20cmや30cmの間隔に餅網状に縦・横に並べて鉄筋を結束します。
この時、鉄筋を捨てコンクリート表面より上に6cm浮かせるためにプラスチック製のかまし物をします。
6cm浮かせた隙間(=コンクリートの被覆厚)に基礎コンクリートが入り、鉄筋が直接土(水)に触れて錆びないようにします。![]()
次に建物の外周および間仕切り壁が有る所に同じように鉄筋を平面ではなくフエンス塀みたいに竪方向に餅網状に組めば鉄筋工事は完了です。
次回は仮枠工事です。
