ログハウス設計のあらまし ー2
ログハウスの設計打ち合わせは一般的にお客様が簡単に描かれた平面図から始まる事が多いです。
今回も他メーカーの規格ログハウスプランの上にお客様が描かれた図面からスタートしました。
先ず、水回り(浴室・トイレ・洗面・キッチン)の使い勝手の良し悪しをチェック。
リビングやダイニングや階段からの動線に問題は無いか、玄関はお施主さんだけでなくお客さんも入り易いか、また家の顔として良い場所にあるか等をチェック。
次に、来客などが多いかどうか(これは設計にとても大事な点です)、勝手口を設けるかどうかを判断。 あまり使わないなら無理には付けない。 何故なら出入口を設けると、その壁面に家具などが置けない。
たいていのログハウスにはウッドデッキへの出入り口が有るので、そこも利用できます。(出入口は窓より費用が多く掛かるのでご予算への影響大。)
これらの点を考慮しながら、規格に関係なくお客様の使い勝手のみを考えて仮設計を描きます。
そのプランをA案としてお客様にお渡しし、ご家族間で充分に検討していただく。.
その後はそのA案を基に再度お客様と一緒に検討し、変更・修正があればB案として持ち帰っていただき、また充分に検討していただく。
その繰り返しで、プランがどんどん現実味をおびて決まっていきます。![]()
ログハウス設計のあらましーその1
今日はログハウス設計の完成までを説明させていただきます。
最近のお客様を例にとって話を進めますと、最初はログハウスを建てたいのだが、宅地を探してほしいというメールからスタート。
私もすぐにご指定条件で心当たりの土地を探したが、なかなか全ての条件をクリアして気に入っていただける宅地が見つからず、結局お客様が運良く、とても良い土地を捜し当てられた。
が、次にいただいたメールには予算の関係もあり、キットを買って自分たちで建てようと思うとの事。
ちなみにどのようなキットですかと尋ねたら、あるメーカーの規格プランにはまるように計画された図面を見せられた。![]()
かなり窮屈で使いにくそうな平面計画になっていましたが、規格品の大きさが決まっているから仕方がないのかなと話をしながら、その価格を尋ねてみると、びっくりするような価格でした。![]()
そんな窮屈な規格プランにそれ程高く出されるなら、当社で設計して自分好みの建物がご予算内で建てられますと言って設計をさせていただく事になりました。![]()
丹後のログハウス -7
棟は上がったが、屋根はまだ葺けていないのに台風接近のニュース!エライコッチャ!![]()
昨日は祝休日であったが、急遽大工さんに出ていただいた。
おかげで何とか垂木を入れ、野地板を貼る事が出来た。
だいぶ遅くなったが、その上にアルミ製遮熱シートを敷き、とりあえず雨対策だけはできた。
大工さんが1日でよくやってくれた![]()
このログハウスは床を組みだしてから屋根下地完成までの20日間、1度も雨が降らなんだ!![]()
こんなことも初めてだ。 とても憑いている。![]()
完成までこの調子で進みますように。。。![]()






