今朝、「羽鳥モーニングショー」を観ていましたら、ノーベル賞を受賞された大村智先生の携わった「イベルメクチン」がCOVID-19の治療にも有用である旨の話がありました。

 

TVでは大村先生からの新型コロナウイルスへの効果に関する直接的な言及はありませんでしたが、作用機序からして、以前より非常に着目していたお薬です。

 

「イベルメクチン」は駆虫薬として認可されている薬ですが、私は副作用の非常に少くない(本質的に人間を含む脊椎動物には副作用なし)抗がん剤としての今後を楽しみにしていました(利潤重視の現西洋医療会に受け入れられるかどうかを危惧しつう・・・)。

 

ところが、COVID-19でパンデミクスと大騒ぎの今日の環境化、どのように展開されるか注視していこうと思っているところです。

 

「イベルメクチン」について、比較的纏った記述がありましたので、下記を参照されて下さい。

 

https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/9995c4d188a5ca4292ab560aeea3e15c

 

 

薬を使わない体質改善方については、前回ブログに加え、