片頭痛を、浅薄知識にもとづき遺伝的な病気とする短絡的な医療関係者達がいると聞いている
そして、多大な投薬により膨大な利益をあげるとともに、新たな薬剤乱用頭痛なるものを生み出しているのだとも聞いている![]()
片頭痛とは、「生活習慣の類似性がもたらす単なる症状である」というのが正しく、決して遺伝的な病気などではありません![]()
遺伝的病気と信じ70歳を越えても、低気圧が来るたびに暗い部屋でアイスノンを鉢巻にして嘔吐とともに耐え続けるか、単なる症状と信じ数ヵ月後には実際に片頭痛の苦痛から開放さるか、判断できるのは片頭痛で悩むあなた次第ということです。
私の提唱する4っの約束、
①毎日の朝食は「万能健康ジュース」だけにする
②「マグネシウム不足」を解消する
③悪い植物油(市販のサラダ油)や加工油(マーガリン、ショートニング)を摂らない
④朝食以外は、食事ごとに「ラブレクラウト」をとる
を実践していくだけで、重度の片頭痛で無い限りは数ヶ月以内に片頭痛の苦しみから解き放たれ、片頭痛が単なる症状であったことを実感できると思います![]()
ただし、片頭痛の発症原因は百人百様であり、中には改善速度が遅い方(ほとんどが薬剤乱用頭痛を併発しています)や、ほとんど発症しなくなったが突然昔のような発作に襲われることがあるという方もおられます。
このような方は「セロトニン」から攻めていくと顕著な効果が上がります。
まず、乳・乳製品、肉類、精白小麦、コーン類、ゼラチンなど、トリプトファン比率の少ない食品は脳内のセロトニンを低下させますので、極力摂取を抑え、魚介類、米や蕎麦、芋類、野菜類中心の食事に変えます。
運動はできない方が多いと思いますが筋肉を落とさないように努めます(加圧トレーニングであれば大丈夫な方はおられます)。
そして最も大切なのは太陽光に直接当たる機会を増やすことです。というのはビタミンD不足は片頭痛にとても悪いのです。
セロトニンはトリプトファンを原料として作られることはご存知と思います。その転換酵素をトリプトファンヒドロキシラーゼ(TPH)というのですが、この酵素TPHをコード化(活性化したり、不活性にしたりする)のがビタミンDなのです。
また、TPHには腸内合成で使用されるTPH1と脳内合成で使用されるTPH2という酵素があり、これらの酵素はビタミンDの濃度に逆の作用を示すことが明らかになりました。
ビタミンDが充足されていると脳内セロトニン用のTPH2は活性化され、腸内セロトニン用のTPH1は不活性になります。
脳内セロトニンは増え、末梢セロトニン(腸内で合成)は少なくなるということです。
要は、脳は癒やし系が強くなり、体の興奮系が抑制されるということです。イライラがなくなり、片頭痛は快方に向かうということです![]()
逆に、ビタミンD不足ではイライラが増し、片頭痛も起きやすくなるということです。
特に、この時期は日照量が少なくなってきますので、かなり片頭痛は良くなっては来たものの急に片頭痛が起きるようになったり、季節うつになる背景にはビタミンD不足があるということです。
ビタミンDは魚類やキノコ類(日照量の多いきくらげなど)からも取れますので、日照量の少ないこの時期は肉類ではなく魚類をしっかり取ることをお勧めします。
今日、太陽光をあまりに過剰に避ける傾向がありますので、それらのことが片頭痛以外にも多くの精神障害などの原因になっていると考えられます。
1月度の健康塾ではマグネシウム、鉄に続きほとんどの人が欠乏症に陥っているビタミンDのお話をします。
片頭痛が遺伝的疾患などと根拠もなしに信じこませる迷医たちは、いつまで迷いさまようのでしょうかねぇ~!本当に困った世の中になったものです![]()