世の中には、2時間待たせて1分ほどの診療は自分の著書の宣伝と薬の説明をし、3か月分の薬を出す医師がいるそうです 人を苦しみのどん底に突き落としておいて、そのこと自体を“治した!”とまで、豪語する厚かましさには驚きます
そんな医師と関係あるのか無いのか分かりませんが、私の尊敬する先生のブログ(「頭医者のつぶやき」http://ameblo.jp/yoyamono/)にこんな記事が出ていますので、是非参考にされてください
パスツールやコッホが目指した志はどこに行ってしまったのでしょうね
どうも、20世紀になって石油でお金を稼いだロックフェラーが病院を設立し医療業界に進出し、その10年後にロスチャイルドとなにやらお話をしてからのようです
因みに、医療業界の裏側を細部までご存知のロックフェラー家では服薬に依存せず、もっぱら自然療法に傾倒しているという話は有名です