米国では最大リミット2年間限定の超肥満者に対するダイエット法(食事法)として認められている様ですが(副作用のため多くは半年程度だそうです)、日本では野放図に一部の医師達により”画期的な糖尿病食と謳われ”実践されているようです![]()
少々のことをやっても訴訟沙汰にならない、日本の一部の医師たちはその有害性を隠して言いたい放題なのが気になります![]()
あるネット上で人気の医者の指示に従って「糖質制限食」を実践し、ヘモグロビンA1cなどが正常に近づいてきた糖尿病患者がその医師に尋ねました![]()
”糖尿病がよくなってきたので、先日うどんを食べたところ血糖値が驚くほど上がりましたが、大丈夫なのでしょうか?”と![]()
その医者が答えます、“恐るべし糖質!糖質の恐ろしさがよく分かったでしょう!”と![]()
はぁ~? 糖質が代謝できない体になってしまっているだけなのに・・・![]()
ということで、まず糖質制限食で糖尿病が良くなったと思っている方は、ちゃんとした病院で「ブドウ糖負荷テスト」を受けられると、自分の現状がよく分かると思いますよ
糖質制限食を続けるとどうなるかのお話をほんの少しだけすることにします![]()
糖質制限により、まずケモノ臭がしだします、そして、心臓病(心筋梗塞など)、癌(乳、大腸、甲状腺、・・・)、動脈硬化症(高血圧、脳梗塞など)、脂質代謝異常(高LDLc、高中性脂肪)、リュウマチ、膠原病、片頭痛、自律神経失調症、うつ病、アルツハイマー病、パーキンソン病、乾癬、掌蹠膿疱症、高尿酸血症、痛風、花粉症、アレルーギー疾患、クローン病・・・・・・、きりがありませんが、さまざまな病気の発症率を高めます![]()
一つひとつの病気とのかかわりも説明できますが、大きくこれらの病気発症の背景には、活性酸素が発生しやすく炎症を起こしやすい「酸化ストレス・炎症体質(エイコサノイド代謝異常)」に陥ることと、「腸内環境」がガタガタになることがあります![]()
特に腸内環境は、一旦、腸内常在菌の菌交代現象を起こしてしまうと生涯、元の状態に戻すことはできなくなってしまいますので絶対にこのような危険な食事法を短絡的に行はないことです![]()
私の著書の多くには「糖質制限食」の危険性については記述していますが、特に糖尿病との関わりは、拙著「病院治療で糖尿病が良くならない本当の理由」46ページ~61ページに記述していますので、もっと詳しく知りたい方や反論のある方は、是非読まれてください![]()
また、正しい糖尿病の治し方については、DVD「薬に頼らない糖尿病の治療法・予防法」が発売されていますので(上のメッセージボードより注文できます)、是非この機会にご活用ください
(期せずして、著書とDVDのPRになって申し訳ありません
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なお、最近これらの問題点を理解した上で、腸内環境を整える工夫をされたり、「酸化ストレス炎症体質」に陥ることを回避する工夫をされるケースもあるようです![]()
「糖質制限食」について、治療している側の方々の真剣な反論は喜んでお受け致します
しかし、「糖質制限食」の治療を受けている方からの反論はご遠慮ください(質問はOKですが)![]()