1月17日の大阪講座、1月24日の東京講座に多数ご参加いただき大変有り難うございましたラブラブ!

 今後も正しい知識を皆様にお伝えしていきたいと思いますので、よろしくお願い致しますビックリマーク

 

 ところで、先日の第3講座「鉄欠乏性貧血の正しい食事法と治し方」でお話しましたように、鉄欠乏時にはヘム鉄の鉄吸収率は低いため好ましくなく、青物野菜などに含まれる非ヘム鉄を摂る様に勧めました(昨年、9月6日の私のブログ記事「鉄欠乏性貧血に関する根本的間違い」にもその旨を記述していますので、参照ください」)グッド!

 

 要は、レバーや肉などヘム鉄や鉄をほとんど含まないプルーン、全く消化吸収もされないひじきなどいくらシッカリとったからといっても、体にとって害になるものこそあれ、鉄欠乏性貧血の改善などに役に立たないというお話でしたドクロ

 

 この度、講座参加者の方から”ネットでいくら調べても、非ヘム鉄の吸収率は低いとあり、ヘム鉄を摂るべし!”としているが、非ヘム鉄の吸収率が何故良いのかをもう一度聞かせてほしい旨のお尋ねがありましたので、多くの皆様にもお知らせいたします叫び

 

 元来、人は葉物野菜などから鉄を摂るように体ができているのですが、それをシッカリした根拠もなしにヘム鉄の吸収率が良い”としたことが嘘の始まりなのですパンチ!

 この数年、非ヘム鉄の吸収についてのメカニズムはかなり解明されてきており、鉄欠乏時には「非ヘム鉄はヘム鉄より吸収率が高い」ということが解明されているのです合格 このことは厚生労働省のお役人さんもシッカリ承知の事だと思いますよビックリマーク

 講座を受けられた方はその根拠についてはご存知だと思いますが、近日中に(株)メディカサトウより講座模様を撮影したDVDが発売されますので、知らない方はご参照されるか、自分で調べてみてくださいチョキ

 

 要は、嘘がここまで広まってしまっては、どうにも手がつけられないというのが現状かもしれませんねしょぼん

 短絡的な反論として、欧米では貧血が少ないのはヘム鉄の摂取量が多いからといわれる方もいますが、ヘム鉄中心の食事では貧血が多くなるから、無機鉄強化の小麦でしのいでいるのが現状です叫び

 決してヘム鉄を摂るから貧血が少ないというのではありませんパンチ!

 

 勉学に励む事もなく、講座も受けりことなく、お金儲け以外のことは考えることさらしない人たちが、互いに言いあっている合言葉が”ヘム鉄は吸収率が良い”ということだけなのですプンプン

 

 質問者さんへのお答えとしては、言い続けてきたことが”嘘”と分かってもどうしようもない派、赤信号は皆で渡れば問題ないじゃん派、知識がなく全く知らない派、本当のことが分かれば商売上がったり派、・・・・・・・・などなど、無知と思惑がネットに氾濫しているという事なのですしょぼん

 

 科学的にも解明されている真実は、「鉄欠乏時には、非ヘム鉄はヘム鉄より吸収率がかなり高い」ということです!!