昨日のお話で、女性ホルモンというとどうしてもエストロゲンに目が向きますが、女性ホルモンバランスとなるとむしろプロゲステロンをしっかりとみないと上手くいきません。その話は後日にするとして、今日は・・・・ビックリマーク

 

 

 

2、月経前半

 

月経直前から月経前半までに経血を身体の外に排出させるための子宮収縮に伴う痛み(陣痛の痛みと同類)がプロスタグランジンF2αという生理活性物質の過剰分泌により引き起こされますガーン

 


この生理活性物質の量が多すぎると収縮が強くなりキリキリした痛みが生じますしょぼん

PGF2αには血管収縮作用があるため頭痛、肩こり、腰痛やだるさ、冷えがひどくなり、吐き気や下痢の原因にもなります叫び

 

さらに、冷えなどで血液の循環が悪くなると、プロスタグランジンも骨盤内に滞り、痛みは強くなりますカゼ

 

「片頭痛」の発症も、タイプは異なりますがプロスタグランジンやトロンボキサンなど生理活性物質の作用で起こっていましたよね!?

 

ここでの改善ポイントは「酸化ストレス炎症体質」「マグネシウム」グッド!


 

突然にマグネシウムが出てきますが、実は早産や流産もこのプロスタグランジンの過剰分泌が関与していて、必要以上の子宮の収縮が早産や流産の原因となりますショック!

 

この時の子宮弛緩薬として硫酸マグネシウムの静注が一般に行われますチョキ

 

マグネシウムは「片頭痛」でお話した脳過敏を和らげる(痛みを和らげる)効果以外にも、直接的に子宮の緊張を弛緩させる働きがあります(マグネシウムが足のつりを抑えるのと同じように、子宮の緊張も和らげるということです)合格

 

また、大きな精神的ストレスなどを頻繁にうけますとマグネシウム欠乏は増長されますビックリマーク

 

次は、月経後半と、「片頭痛」と「生理痛」、どこが同じで、どこが違うかのお話をしますチョキ