妄想批評 ~広告・映画・デザイン・経済の妄想記録~
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知っていたから、思いついた

ネットが普及して、「知識の価値が相対的に低下した」って意見を最近、よく聞きます。
つまり、「知識なんか、ググればすぐ得られるので、覚えておく必要性が低下した」というものです。
「知識の価値が相対的に低下した」というのは、たしかにそうだと思います。
知識や、何かの答えをネット上から、すぐに導き出せるというのは、大切な能力だと思います。
質問されて、自分も「そんなん調べりゃ、すぐわかるじゃん!」って思うことよくありますし。
ただ、これは、やっぱ「相対的に」に限定されると思います。
当たり前ですけど、何かを考えるときで、「知っていたから、思いついた」ってことは往々にしてあるわけで、というかほとんどそうなわけで。
「知識は、必要な時に取り出せば良い」こともあるけど、「知識は、必要な時に手元になければばらない」ってことが実は、結構あると思います。(手元にないことが顕在化することがないので、気付いてないだけで…)
だから、文部科学省とか教育員会とか、塾の偉い人とかは、「これからは、知識の詰め込みはやめて、いかに的確な知識(答え)を短時間で引き出せるか、という能力を養う教育を重要視しよう」とか思わないでほしい。
そういう能力も、相対的には、重要度増しているとは思います。
けど、もし、多くの人が「知識は、ネット上にあるので、知識を溜めこむことはやめて、その分違うことしよ!」って思って、それを実行したら、世の中、知識を蓄えている人が少なくなって、ネット上の知識量も減って、昔で言ったらたいした知識量でない人が博識とか言われて、重宝がられて、「やっぱ、知識って、蓄えるもんだよね」って世の中が来るかもしれませんねwww

H&Mのすごさ

先日、久しぶりにH&Mに行きました。(2回目)
行って、思ったことは、「H&Mはブランド力がある」ってことです。
何それ?って思うかもしれませんが、これは半分皮肉です。

H&Mは、なんかすべてが雑でした。
まず、陳列の仕方。ひとつのハンガーラックにこれでもかっていうくらい、服がかかっていてもうパンパンなんです。そのパンパンさは、古着チェーン店並みです。
ひとつひとつの服もお世辞にもつくりがいいとは言えないと思うんです。
Tシャツなんか、着る前からヨレヨレだし。
あと、前の客が手に取った服が畳まれずにグチャグチャになって、おかれています。

でも、それでもやっぱり人気があるのは、H&Mというブランド力があるからなんだろうと思います。
世界的歌姫をイメージキャラクターに使ったり、超有名デザイナーとのコラボレーション企画をやったり、SNSでのキャンペーンなんかも独特のものをやっていて力を入れています。

あと、自分が意外とブランド力に影響を及ぼしてるんじゃないかと思うのが立地です。
H&Mは、都市圏の、しかも、ラグジュアリーショップが並ぶような通りか若者のファッションの先端のような通りにしか出店してないんですよね。

これが先端ファッション、低価格だけどセレブリティ感があるっていうイメージを醸成していると思うんです。
服のデザインとか店舗の質は、同価格帯の「しまむら」とたいして変わらないように思います。
だから、H&Mのブランド戦略担当は、相当すごいと思うんです。

でも、「しまむら」はそれすらもしない(ように見える)のに、かなりの業績をあげているから、「しまむら」の方がすごいかも。

好きです。台湾。

東日本大震災で巨額の義援金(200億円以上)を寄せた台湾に対し、昨年3月、台湾の新聞などで展開した「感謝広告」が、来年2月以降の台湾の教科書に載ることになったそうです。

$妄想批評 ~広告・映画・デザイン・経済の妄想記録~

この広告は、宮城県石巻市の中学生らが、古タイヤを利用した手製の太鼓を打っている場面に、台湾の言葉で「元気です。ありがとう。」と書かれています。
この「元気です。ありがとう。」って言葉は、シンプルな二つの言葉ですが、こういう主旨の広告の言葉として、すごくいい言葉だなと思いました。
懲りすぎず、率直だけど、手紙のようなハートフルな感じもします。

自分は台湾という国には、すごいパワーを感じます。
まず、親日ということもあるかとは思うんですが、たった2000万人強の人たちが他国のために200億円以上の寄付をするなんてすごくないですか?
単純計算で全国民が一人あたり1000円くらい寄付してるってことになります。
そんな国民を持った国、そうはいないんじゃないかなぁ。
シャープ買収騒動もあった鴻海精密工業は台湾の企業だし、ラップトップで有名なAcerもそうだし、スマートフォンで世界的な企業のHTCもそうだし、 世界的な企業も、ちらほらあります。
この前のWBCでは日本に勝ちそうだったし、そもそもIBAFの世界ランキングも5位だから強いんですね。
あと、ユニクロのuniqlooksを見てるとけっこう、台湾の人が出ていて、オシャレな人が多い気がします。美人も多いし!!
音楽(特にHIPHOP)もすげーかっこいいのがあるんですよ!
文化レベルが高い国だと思います。
逆にいうと、経済レベルが文化レベルに追い付いてないように思えます。
だから、きっと、台湾って、これからかなり経済発展を遂げる国なんだろうなと思います。
あぁ、行ってみたいなぁ、台湾。

好きです。台湾。

ミュージカルって。。。

ミュージカルを初めて考えた人って、誰なんですかね。
歌とダンスを芝居の表現として取り入れる。
すごい発想だと思います。
この世にミュージカルが誕生した時に、観客として見ていた人はどう思ったんでしょう。
いきなり歌でセリフを言い出すもんだから、よく意味がわからなっかったでしょうね。
今風の言い方だとミュージカルって、イノベーションってやつだったと思います。演劇界の。

あと、ミュージカルって映画の表現としても使えわれます。
いわゆる、「ミュージカル映画」ってやつです。
このミュージカル映画って、そんなに見たことがないんですが、「当たり」が多い気がします。
特に好きなのは、「ヘドウィグ&ザ・アングリ-インチ」です。
これはストーリーもいいですが、サントラがかっこ良すぎます。買いました。
もともとオフ・ブロードウェイの作品らしいのですが、映画がヒットして日本でも日本人キャストでミュージカル上演されました。
あと「ムーランルージュ」「シカゴ」もいいです。
最近、みたのは「ロック・オブ・エイジス」というトム・クルーズ主演のミュージカル映画です。
なんかストーリー的には微妙だったんですが、よく知っている曲が流れたり、トム・クルーズの歌声が聞けたりと、結構良かったです。
中でも、演出ですげーかっこいいなと思ったのが、これです。
これは、ロックをこよなく愛する老舗ライブハウスの従業員&ロックファンと
「ロックは悪」という強い信念のもと、このライブハウスを潰そうとする市長夫人率いるPTA集団とのデモとデモの戦いです。
(1分20秒くらいから)



このデモの間にテレビクルーが入って右往左往する演出もいいんですよ。
Starshipの「We Built This City」、Twisted Sister の「We're Not Gonna Take It」選曲かなりいいわぁ。
本当はもう少し長くやりとりしてて、もっとかっこいいんですが、イイ動画がありませんでした。
どうか映画で見て下さい。(ただし、ストーリーは微妙です)

気になった広告 『コドモ警察×エクスペンダブルズ2』

映画的には、全く興味が無い分野にかかわらず、気になって足を止めてしましった広告です。
「エクスペンダブルズ2」のDVDの発売と「コドモ警察」の映画公開のポスター。
ならんで掲示されれるので、一目でパロディとわかるデザイン。
コピーは同じで全部ひらがなってのもいい具合。
「コドモ警察」…かわいすぎる…


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