こんにちは。

今日もブログを読んでくれて、

ありがとうございます。

 

みなさんは、

自分の部屋を見回したとき、

こう思ったことはありませんか?

 

「使っていない物が、

意外と多いかもしれない。」

 

そう、

ふとした瞬間に気づくんです。

 

お菓子のオマケとか、

昔もらったキーホルダーとか。

 

あるいは、

いつか使うだろうと思って買った、

謎の便利グッズとか。

 

これらは、

単なる物ではありません。

 

人によっては、

それ以上の意味を、

持っているのです。

 

たとえば、

引き出しの奥から出てきた、

使っていないボールペン。

 

インクが出るかどうかも、

怪しいボールペンです。

 

では、いったい、

なぜそんな物があるのでしょうか?

 

それは、

「いつか使うかもしれない」

という期待の現れなのだと思います。

 

実は、

これは物だけの話ではありません。

 

少し、話しは変わりますが、

私たちの時間についても、

同じことが言えるのではないでしょうか。

 

毎日、

なんとなく過ごしている時間。

 

「いつか本気を出そう」

そう思いながら、

スマホをスクロールしている時間。

 

気づけば、

あっという間に一日が終わっています。

 

では、いったい、

どうしてそんなふうになってしまうのでしょうか?

 

問題は、

『心のゆとり』

というものにあります。

 

人は、

心のどこかに余裕がないと、

新しい一歩を踏み出せないのです。

 

部屋が物であふれていると、

心も同じようにあふれてしまいます。

 

使っていない物でいっぱいの部屋。

 

それは、

過去の未練や、

未来への不安でいっぱいの心と、

まったく同じことなのです。

 

そう考えると、

なんだか少し、

ドキッとしませんか?

 

私は、

昨日ふと思い立って、

部屋の片付けをしてみました。

 

そうしたら、

出るわ出るわ。

 

買ったことすら忘れていた、

謎の健康器具が出てきたんです。

 

乗るだけでお腹がへっこむという、

夢のような機械です。

 

でも、

現実はどうだったか。

 

部屋の隅で、

すっかりホコリをかぶっていました。

 

これは、

スゴイことです!!

 

いや、

スゴイというか、

自分の意志の弱さに絶望したのですが。笑

 

でも、

ここで立ち止まってはいけません。

 

問題は、

そこからどうするか、です。

 

私は思い切って、

その健康器具をリサイクルショップに持っていきました。

 

査定の結果は……

なんと、数十円でした。

 

悲しいです。

本当に悲しいです。

 

あんなにあんなに期待して買ったのに。

 

でも、

不思議なことが起きました。

 

部屋からその物がなくなった瞬間、

なんだか空気が軽くなったのです。

 

本当に、

スゴイことだと思います。

 

物は減ったのに、

心の中はむしろ豊かになったような気がします。

 

ここで、

さらに大きな話をさせてください。

 

この「使っていない物」という現象は、

私たちの生き方そのものを、

映し出しているのではないでしょうか。

 

人間関係も、

仕事のやり方も、

毎日の習慣も。

 

本当に必要なものだけを選び取る。

 

そうすることでしか見えてこない景色が、

必ずあるはずです。

 

だからこそ、

身の回りの「使っていない物」を見直すことは、

自分自身を見つめ直すことなのだと思います。

 

今日から、

あなたも引き出しを一つだけ開けてみませんか?

 

そこには、

思いがけない発見が眠っているかもしれません。

 

本当に、

人生って面白いですね・・

小さな引き出しを開ける。

それだけのことが、

私たちの人生を変えるきっかけになる。

 

なんだか、

不思議な気がしませんか?

 

たった一つの引き出しです。

たった数十円の査定です。

 

けれど、

そこから始まる物語は、

果てしなく大きかったりするのです。

 

物を手放す。

それは、

過去を手放すということなのかもしれません。

 

あるいは、

未来への執着を手放すこと。

 

そう考えると、

片付けとは、

単なる整理整頓ではありません。

 

生き方そのもの。

もっと言えば、

自分の魂のあり方なのだと思います。

 

本当に、

奥が深いですね。

 

明日もまた、

小さな引き出しを開けてみようと思います。

 

そこから何が見つかるのか。

何を手放せるのか。

 

ワクワクしながら、

静かにその時を待っているのです。