創価学会が学会員に敗訴

「聖教新聞」掲載写真のSNS投稿めぐる著作権侵害訴訟…東京地裁

 

判決によると、訴えられた男性は創価学会の会員であり、かつて聖教新聞の販拡活動をしていた。男性は2018年10月から2019年10月にかけて、聖教新聞の記事をスマートフォンで撮影して、その記事に対する批判をツイッターに投稿していたという。
創価学会は2023年、著作権を侵害されたとして、男性を提訴した。

 

創価側にとってはスラップ訴訟で批判者を疲弊させる 

創価批判をする者は酷い目に遭うという前例を作って抑止力にする 

著作権侵害は方便で実態は批判されたことに対する報復
裏切り者には容赦しない 次は集団ストーカー
裁判に勝っても 狂信者から「裏切り者」と罵倒され この男性は自殺に追い込まれる

 

 

信仰の自由でカルトに支配される日本

日本のメディアって公明党批判を全然しない

いつまでもカルトをのさばらせ続けて日本はこのまま終わる

 

警察の創価学会汚染問題

ガスライティングや組織的ストーキングの件が表沙汰になったらどうなるか
創価に加担して悪事を働いてきた警察幹部ら
警視庁府県警本部の刑事部長と生活安全部長 並びにそのOBで現役時代に創価の嫌がらせに加担して特定個人を犯罪者にでっち上げた奴ら 身に覚えあるよな
犯罪者でも何でもない個人を犯罪者にでっち上げまくって来ただろ
所轄の署長 担当課長 本部の課長 
捜査幹部を務めた警部や警部補 お前らも全員同罪だから

 

組織的なストーキング被害

ガスライティングとは何か
ガスライティングとモビング

ガスライティングと法規制に関する疑問 政府と地方自治体

創価学会の嫌がらせの手口を解説

元公明党委員長・矢野絢也氏に対して行われた組織的ストーカー事件