集団ストーカー で登場する救急車の正体 

 

サイレンの轟音を執拗に浴びせる拷問のために救急車が悪用されてる実態があります

救急車や消防車を外出中の特定の市民に纏わりつかせて 必要もないのに赤色灯を回しサイレンを浴びせている問題です

 

赤色灯の点灯とサイレンの使用は出動指令を受けた際などに限られてる

やってるのは消防署内の反日帰化カルト信者

 

※空出動・空サイレン

必要ないにもかかわらず救急車両・消防車両の赤色灯を回転させサイレンを鳴らす行為の事
直接的に処罰する取締法こそありませんが問題行動であり処分の対象となる事に疑いの余地はありません なお消防士・救急隊員によるこれら行為は刑法第193条にある公務員職権濫用に当たる可能性があります
(公務員職権濫用)
第193条公務員がその職権を濫用して人に義務のないことを行わせ又は権利の行使を妨害したときは2年以下の懲役又は禁錮を処する

新型コロナウィルス拡散やワクチン後遺症で救急車の出動件数が増えサイレンを聞く回数が増えたと体感した人もいると思います しかし集団ストーカーでの救急車はコロナ前からサイレンを浴びせる嫌がらせをやってます 

 

■緊急車両によるサイレンを使用した精神的虐待(拷問)行為について■
音を使用した拷問というのは 非常にオーソドックスな拷問方法です
音楽をエンドレスで聞かせる「拷問」米軍収容所で実践 2008.09.22
この記事の問題とは別口で イラクで米軍が暗室にイラク兵を入れて金属音を不規則に出す拷問を実施し夜も眠れない状態にして精神的に疲弊させる拷問を実行しており この際の被害者達は相当強力なダメージを心身に受けたそうです

防犯パトロールにおいて、警察車両による執拗な付き纏いは、表向きの理由は警察が監視している姿を見せる事で犯意を止まらせ犯罪を未然に防ぐ防犯効果、という事になっています

緊急車両による付き纏いは、また別の効果がある為に実行されています
ストーカー事件の被害者は加害者からの執拗な付き纏いにより、神経をすり減らし強い精神的なダメージを受け徐々に衰弱していきます
付き纏い行為を受け続けると精神的苦痛を受けるようになり、長期に渡るとその苦痛から自殺者も出るほどです これが狙い
外出時に緊急車両を、連日執拗に付き纏わせる事で、付き纏い行為によって精神を疲弊させて行動能力を奪う 
車両による付き纏いは、対象者が付き纏いを受けていると認識しなければ成立しません
その点、目立つ緊急車両は付き纏い行為を働かせれば、確実に対象者が付き纏い行為を受けていると感じる為それで使用されているのです 

 

サイレンが使用される理由も同様です
緊急車両のサイレンは拷問の道具として使用できます
大音量のサイレンを鳴らす緊急車両とすれ違った経験のある人であればわかると思いますが物凄い轟音です

この種類のすれ違いを連日やられ続けた後、その後も連日サイレンを鳴らした緊急車両と遭遇させられ しかもそれが1日に2度3度とあり、そんな異常な状況が数か月も数年も続いたらどうなるでしょうか
精神的な疲弊は酷い物になりますし、人によっては轟音を連日聞かされる事でノイローゼになったり鬱病になるでしょう サイレンの音を聞きたくもない心理状態に陥ります

つまりサイレンの音を浴びせ続ける拷問によって、精神を疲弊させる、
これがサイレンを使用した拷問が行われる表向きの利用だという事

生活安全警察はなかなか薄汚く、緊急車両に関しては、防犯協会の幹部(警察OB)が携帯電話等を使用して誘導し指定された場所を走行させる、指定された場所で停車させる、サイレンを鳴らすも指示を出している
仮に調査する人間が出たとしても、緊急車両の運転手や消防士、救命士からは上述の犯行に加担したとの証言が得られないよう小細工をしています

 

■精神病院にぶち込むために警察と精神病院が癒着している■
やりすぎ防犯パトロールとは、防犯・防災ネットワークを悪用した集団ストーカー犯罪であり、生活安全警察と創価のコラボ犯罪です。
やりすぎ防パトでは、統合失調症の症状を人工的に再現する嫌がらせを行うことで、被害者を精神病院送りにします。また救急車のサイレンを被害者に執拗に聞かせる音を使った拷問がある。
やりすぎ防パトをやってる生活安全創価警察が精神病院と癒着して悪さをしている。

 

 


■集団ストーカーで登場する救急車の正体■
やりすぎ防犯パトロール問題にて執拗な嫌がらせ被害にあい犯罪誘発をさせられた事件

2014.10.20 21:48更新 産経新聞
筑波大講師、救急車を蹴り逮捕 茨城
茨城県警つくば中央署は20日、停車中の救急車を蹴ったとして公務執行妨害の容疑で、筑波大システム情報系講師の平山哲治容疑者を逮捕した。
 逮捕容疑はつくば市吾妻の県道交差点で、信号待ちをしていた救急車の後部を蹴り、つくば市消防本部の公務を妨害したとしている。つくば中央署によると、救急車は救急出動後、消防署の分駐所に戻る途中だった。
筑波大職員課によると、平山容疑者は学部や大学院の学生の授業を担当しているという

 

救急車に「ばーか、ばーか」暴言は筑波大講師

 読売新聞 2014年1月01日
茨城県つくば市内で救急車を蹴ったとして、つくば中央署に公務執行妨害容疑で20日に逮捕された同市吾妻、筑波大学講師平山哲治容疑者が同署の調べに対し、「過去に何度も救急車に乗車中の隊員に文句を言ったことがある」と話していることがわかった。市消防本部の救急車に乗車中の隊員が男に暴言を浴びせかけられた事案が、
2008年から12回あるといい同署で関連を調べている。
同署によると平山容疑者は救急車を蹴った動機について、「サイレンがうるさく救急車が気に入らなかった。たまたま近くに停止していたのでやった」と供述しているという。
市消防本部警防課によると隊員が男に暴言を吐かれたのは、路上や同大構内、病院前。「ばーか、ばーか」などの内容で、記録に残る限りで、08、09年に各2回、13年に1回。14年は7回あった。今年4月のケースでは走行中の救急車の前に男が飛び出して来ていた。

 

 「サイレンうるさい」消防署などに無言電話2000回
 三重県警松阪署は26日、消防署などに約2000回の無言電話をかけたとして、
 同県松阪市春日町、税理士瀬木隆弘容疑者を偽計業務妨害の疑いで逮捕した。
 調べでは瀬木容疑者は4月10日ごろから今月10日までの間に、同市川井町の
 松阪地区広域消防本部の通信指令室と総務課、同市春日町の松阪南消防署に
 約2000回の無言電話を掛け業務を妨害した疑い。

瀬木容疑者は動機などについて黙秘している。同容疑者は南消防署の筋向かいに住み、「消防車や救急車のサイレンがうるさい」と苦情を言っていたという。

 

「消防車がうるさい」と無言電話で逮捕歴の男が今度は…2003年9月25日(木)
三重県警は24日近所にある消防署のサイレンに腹を立て「消防署長はストーカー行為をやめろ」など事実に反する内容の録音テープを大音量で流していた43歳の男を名誉毀損容疑で逮捕した。
この男は昨年6月にも虚偽の119番通報や無言電話を2000回に渡って繰り返し、偽計業務妨害容疑で逮捕されたという前科もあるという。

三重県警によると名誉毀損容疑で逮捕されたのは松阪市内に住む43歳の男。この男は市内にある消防署の近くに住んでいるが「消防車や救急車のサイレンがうるさい」と以前から猛烈なクレームを繰り返し、昨年6月には虚偽の119番通報や無言電話を2000回以上も繰り返し、消防・救急の業務を阻害したとして偽計業務妨害容疑で逮捕されている。
男はこれ以後も消防署への嫌がらせ行為を止めることはなく、最近では消防署長をストーカー扱いし、職員の交替時間を狙って自宅から大音量で署長を誹謗中傷する内容のテープを流していた。

署長は今年8月に「ストーカー行為は事実無根」として松阪署に被害届を提出。松阪署も男の自宅近辺をパトロールして実態の把握を行ってきた。24日朝は拡声器を使い自宅から外に出て叫んでいることを確認したため、通報を受けて駆けつけた署員らで取り囲み、興奮する男に対して任意同行を求め署内で逮捕した。
取り調べに対し、この男は「消防車や救急車のサイレンがうるさくてやった。あの音が仕事の邪魔になる。絶対に許せない」などと供述しているという

 

集団ストーカーで救急車や消防車を出動させてるあたおかはこいつらです

 

 

業務独占資格
国家資格の分類の一つ 強制入院は指定医の独占業務 

精神保健指定医とは精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第18条に定める医師の
国家資格である 単に「指定医」とも
精神医療における非自発入院の判定を独占的に行える者

 

適当な診察で強制医療保護入院させられた患者は民事訴訟しろ