集団ストーカーの被害者は皆、セキュリティ確保の一環として疑念を残さないためにも、

常日頃から「私は自殺はしない」という宣言を予めしておいた方が良いのではないか。
「私は絶対に自殺はしません」

 

 

警察の闇を暴き続けたジャーナリストの黒木昭雄さんは2010年に自殺していますが、

他殺説も囁かれています。

黒木昭雄さんの遺体が発見されたのは、2010年11月2日。

発見現場は千葉県市原市内にある、お寺の駐車場でした。 

 

死人に口なし 黒木昭雄の謎の死

ジャーナリスト黒木昭雄氏が駐車場に止めた車の助手席で亡くなっているのが見つかった。

千葉県市原市にある寺敷地内に停車した乗用車内で、ジャーナリスト・黒木昭雄氏が

練炭自殺をしている状態で発見されたが、この自殺に関して他殺の噂が流れている。

黒木氏の周辺の関係者は、彼自身に自殺の動機が無いことを指摘し、11月1日に発せられた

最後のツイッター上でのつぶやきが不審であると、黒木氏のフォロワーたちが声をあげている。

 

最後のツイート

「本日、手配中の容疑者小原勝幸の懸賞金が300万円に増額されました。税金が警察の犯罪隠しに使われています。皆さん、追及の声をあげてください。お願いします」 

 

警察OBでありながら、警察の不正などを厳しく追及してきた黒木氏。

最後に手がけていたのが、2008年7月に岩手県で起きた17歳少女殺害事件だった。

岩手県警が指名手配している容疑者について、黒木氏はえん罪ではないかと疑問を呈し、

警察の捜査を真っ向から批判していた。

 

遺書が発見されていることから、警察は自殺と断定したわけです。

ただ、生前の黒木氏は「俺が死んだら警察に殺されたと思ってくれ」が口癖だった。

黒木さんの存在を厄介に思っていた警察組織によって消されたという事も考えられます。     

そもそも奴ら警察を捜査する組織がありません。     

警察と少しでも関われば分かりますが 性根の腐り具合は反社の比ではありません。

 

黒木氏にもらったネタは、ある殺人事件で警察は誤捜査をして犯人でない者を指名手配しており、その者はすでに死亡していると思われ、それによりすべてを闇に葬り去ろうとしているという内容で、大手マスコミでは絶対に報道できない警察の最大不祥事という。 

 

黒木氏の必至の訴えはマスコミも大きく取り上げることはなかった。 

冤罪の可能性が強く疑われる本事件について警察とマスコミは”黙殺”。

警察情報に依拠するが故に警察批判のできない新聞・テレビ マスゴミ

 

黒木 昭雄は東京都出身、元警察官のジャーナリスト。

23年間の警視庁在籍中、23回もの警視総監賞を受賞。

退職後は、捜査するジャーナリストとして、警察内部の様々な問題や

世間を騒がせた事件などを独自の視点で解析し捜査する。

 

黒木昭雄のたった一人の捜査本部を立ち上げ『岩手17歳女性殺害事件』を追っていた。
また最近では、冤罪で自殺に追い込まれた『原田信助さん事件』を支援していた模様。

 

 岩手17歳女性殺害事件