ノンフィクション90%フィクション10%の黄金比率で書いています。
映画鑑賞
映画を見た。
人々が謎のウイルスに次々と冒され、バタバタと死んでいき、日本中がパニックに陥るというストーリーだった。
ウイルスに冒された人の多くは、目や鼻や口から大量の血を吹き出していた。
僕は昔を思い出した。
小学生の頃、学校から家に帰ると、ソファーの上に、オカンが脱ぎ捨てたパンツが置いてあった。
パンツには、大量のウンコが付着していた。
僕は、それを見てしまい、体の中にあるすべての物を吐き出した。
それから一週間、何も口にすることが出来なかった。
映画を鑑賞し終わると、となりに座っていた女子高生グループが会話をしていた。
「これ、実話らしいよ!」
女子高生の一人が言ったので、僕は思わず鼻で笑ってしまった。
こんなに人が死んでいく事件なんて聞いたことがないし、ましてや映画の字幕にもあったように2011年という未来のことだからだ。
それなのに、他の女子高生達は信じていて興奮していた。
「まじで~」
「こえ~」
僕は呆れていたが、女子高生グループの中の一人がまともな意見を出した。
「でも、字幕で2011年て出ていたよ」
「まじで?ってことは…」
僕は、これでフィクションだと気づいてくれると思ったが間違いだった。
「うちらが大学のときに起きるってことじゃん!」
「まじ勘弁なんだけど~」
僕は、聞こえないぐらいの小声で、こう言って映画館を出た。
「大学入れないと思うよ…」
携帯故障
携帯が故障したので、携帯ショップに持っていった。
修理が必要だと言うので、言われるがままに修理に出した。
最悪、データが全て消える可能性があると言われた。
僕は、血のにじむ努力をして集めに集めたエロ画像が消えてしまうことを恐れた。
店員に頼んでSDカードに移させてもらった。
途中、店員に携帯を預けたのを忘れ、携帯電話を無くしたと思い込み、パニックに陥った。
「あれっ?携帯がない!落とした!最悪だ!探してきます!」
店員が、僕の名前を連呼し、携帯を見せ、目を覚ましてくれた。
良い店員だった。
顔面批判
『自分はハンサムなのかブサイクなのか?』
僕は、前から気になっていました。
知り合いの女性に聞いてみました。
「俺ってモテないけど、顔だけで見たら結構イケメンだよね?」
女性は、平然と真顔で答えました。
「いや、ブサイクだよ」
僕は、ハハハと笑った後、真剣な顔でお願いしました。
「知り合いだからって、冗談じゃなく、真剣に顔だけを見て判断してほしい」
女性は、めんどくさそうに答えました。
「本当に、ブサイクだと思うよ」
信じられない僕は、理由を求めました。
「嘘だ!眉毛は濃いし、鼻もカワイイし、口もセクシーだし、どこがブサイクなんだ!」
女性は、凄い勢いで反論しました。
「バカ!眉毛は繋がってるし、鼻毛は出てるし、歯がない奴のどこがイケメンなのよ!」
僕は、あまりの勢いに押され、譲歩することにしました。
「わかった…俺はイケメンではない」
「でもブサイクでもない」
「普通だ」
「それなら納得だろ?」
女性は、納得するどころか、怒りのあまり震えていました。
「普通でもない!アンタはブサイクなの!5段階評価で1なの!」
僕の目には、うっすらと涙が浮かびました。
僕は、愚かでした。
僕は、前から気になっていました。
知り合いの女性に聞いてみました。
「俺ってモテないけど、顔だけで見たら結構イケメンだよね?」
女性は、平然と真顔で答えました。
「いや、ブサイクだよ」
僕は、ハハハと笑った後、真剣な顔でお願いしました。
「知り合いだからって、冗談じゃなく、真剣に顔だけを見て判断してほしい」
女性は、めんどくさそうに答えました。
「本当に、ブサイクだと思うよ」
信じられない僕は、理由を求めました。
「嘘だ!眉毛は濃いし、鼻もカワイイし、口もセクシーだし、どこがブサイクなんだ!」
女性は、凄い勢いで反論しました。
「バカ!眉毛は繋がってるし、鼻毛は出てるし、歯がない奴のどこがイケメンなのよ!」
僕は、あまりの勢いに押され、譲歩することにしました。
「わかった…俺はイケメンではない」
「でもブサイクでもない」
「普通だ」
「それなら納得だろ?」
女性は、納得するどころか、怒りのあまり震えていました。
「普通でもない!アンタはブサイクなの!5段階評価で1なの!」
僕の目には、うっすらと涙が浮かびました。
僕は、愚かでした。
