まぁちょっと偉そうな話ではあるんだが・・・ | 小川光喜の意外と素敵なブログ

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筆人(ふでんちゅ)としての活動・作品紹介



活動を通しての気づき・学び



アホらしい戯言

を、書いているよ!!!

mustとwant




『~しなければならない』で、生きている人がめっちゃ多いな。と、僕は思っている。

『~したい』で、生きていきたい。と、僕は思っている。


【だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。~甲本ヒロト~】

自分のど真ん中の声を無視して

世間的には~

一般的には~

常識的には~

だって皆そうだし~

それが当たり前だし~

に振り回されて、自分の言動を決めていくような生き方を僕はしたくないんだよね~。


一回しかない人生だから、自分のど真ん中が喜ぶ道を歩いていきたいんだよね~。

どんな道を歩いたって、必ず壁や逆境はやって来る。

そんな時に、自分の責任として、受け止めて生きていく人は、ちゃんと自分のwantを大切にしてあげてる人だと思う。


人間は必ず死ぬじゃん!

1度だけの自分の人生。

mustに縛られて生きる?

wantを大切に生きる?
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