身体ボロボロ五十代素尻。
ども。あほせぶん@頂いたコメントは全てありがたく読んでいます!
コメレスもろくにせず、更新頻度も元に戻れない状況が続いている理由
時間がないだけでなくて、身体がボロボロだから。
50になった試練?をつらつら書いてみる。
まず昨年末に受けた人間ドック、乳腺と検尿で引っかかる。共に自覚症状は無かった。
乳腺外科は直ぐ予約受診し問題ない事を確認したのだが
どーせまた膀胱炎だと 多忙にかまけて泌尿器科通院を先送りに。
そしたら膀胱あたりに強烈な痛みが…とうとう身体を丸めないと歩けなくなり
人が足りないのに職場に迷惑をかける事態に。
テレワークや時間休で通院したが、服薬してもなかなか治らず
医師に膀胱癌の疑いまで言われて精密検査へ。
結局重めの膀胱炎だったんだけど、1ヶ月以上かかってしまったよ😭
膀胱炎は社会人になってからもう何回目だろう。
職業病だと思ってるが、同僚は何ともないんだから言い訳は出来ないよね(ノД`)
その膀胱炎と同時に苦しんでいたのが 「肩の痛み」
右肩が動かない。いわゆる五十肩だ。
たまらず有能整形外科医・リチャードの元に行こうとしたが
昨年11月末で引退・引き継ぎの医院開始は数ヶ月後という貼紙Σ(゚艸゚;)
大好きな医者を失ったショックは大きかったが
日常生活に支障があるのでやむなく別の整形外科を訪ねる。
数少ない街の中の整形外科なので激混み、待合室の椅子も開いておらず。
リチャードと違ってぶっきらぼうな医師。
リチャードと違って モゴモゴ何を言ってるか説明が聞き取れない。
何より、
患者に人差し指を向けながら話すのが
人としてどうしても許せないと感じた。
ゆっくり治したいか直ぐ治したいのかを聞かれたのはわかったので、
(もう来たくないし)即効性で依頼。やたら太っとい注射を打たれた。
とたんに肩が上がるように。速攻過ぎて逆に怖くなる(我儘)
医師はまた 私を人差し指で鋭く差しながら
「また四十肩の症状が出たら来てください」
…(゚Д゚)
(ここで一句)
四十肩
言われ喜ぶ 五十代
だから許す ←おーい
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※身体ボロボロ話はもう一つあるんだけど文字数制限の関係で次回に回します
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