手作りチョコ悲話。

ども。あほせぶん＠前作の続きなり。あえて秘話ではなく、悲話。

　　※前作リンク⇒　「手作りチョコ秘話」

このブログ始めた頃　長女は１年生だった。

それが早いもんで　この春 ６年生になる。

今回クラスがえはない見込み。

学年人数約６０名・２クラス。

今まで２度のクラスがえを経て　６年間同じクラスになる事になったのは

たったの４人だけ。

その中の一人が

長女１年生の頃からの想い人・マサくん（仮名）なのだ。

これって 凄い確率よ？

好きな人と６年間同じクラスでいられるなんて

なかなかない好運じゃん！

だから

手作りな今年こそ友チョコだけじゃなく

マサくんにしっかりチョコ渡して欲しかったという親心(｡´Д⊂)

前記事に書いた通り 　

長女はバレンタイン当日の日曜日　チョコを作り直した。

翌日ガッコに持ってくため。

ラッピングはラップで済ませて貰ったが（買うのバカくさいし）

マサチョコだけは　 しっかりかわゆく包んで準備万端！

勇気もって行けぇ、長女！щ(ﾟДﾟщ)うぉぉぉぉぉを

が。

まさかの悲劇が待っていた。

長女熱３８.４度勃発

登校できず

ε----===三三三　　　＼_＿○ノｶﾞｯｸﾘﾄｫｫｫｫ

さ、さすがに かわいそうだ。

チョコは愛を込めて ママが食ってやるよ(｡´Д⊂)

↓来年リベンジ成功記事が書けるだろうか・・・ぽちっとな

ちなみに二女は

本命３人のうち１人にしか渡せなかったそうで

結局自分で食っていた。

いっちょ前に 恥ずかしかったそうだよ( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ

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