初事故秘話。
ども、あほせぶん@前回の記事「卒園秘話」 に
たくさんの祝福のコメントどうもありがとう。
ま 卒園式は終わりましたが 3月いっぱいはフツーに保育園行ってます。
ここが保育園のどうしようもない現実ですね(´ ∀`)y━~~
1月某日 記事の冒頭で事故ったことに触れた際
たくさんのお見舞いコメントをいただきまして。
みなさん どうもありがとう・゜・(ノД`)・゜・
1ヶ月以上経ち 少しか心の傷が癒えてきたので
備忘録としての記事書きます。
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1月末、晴れていたが寒い朝だった。
いつものごとくギリギリの時間になってしまい
慌てて9歳長女を乗せて愛車・プレ子ちゃんは出発。
とにかく急がないと 会社も学校も遅刻してしまう。
しかし 冬道かつ朝のラッシュアワーなので車はすすまない(;´Д`)
一つ青信号を逃しただけでもロスは大きい。
記憶が定かではないのだが
「この青で渡ろう!」と思ってアクセルを踏んだんだろう、きっと。
気が付いた時には 既に前の車の尻が近く、
ブレーキ踏んだがスピードが下がらない!
瞬時に「ぶつかってはいけない」と思い 右にハンドルを切った。
雪山を乗り上げ 工事現場のガードレールに斜めに突っ込み
全く動けなくなった_| ̄|●;;<ガクリト
その場所はねぇ 地元の人はわかると思うんだけど テレビ塔のすぐ横で
交通量がすこぶる多い町のど真ん中の国道なワケ。
故に 車は引っ切りなしに通るので うかつにバックする事ができない。
朝の急ぐ時間帯、助けてくれる人もない。
何より
生まれて初めての事故にどうしてよいのかが全くわからない
_ノフ○<ガクリトフラ~
あ、勝手にぶつけた事はあったか。 →参照超過去記事 「運転秘話」
とりあえず 相方と会社と学校と実家に連絡。
車列の切れ間でバッグ試みるも動かない。
途方にくれていたら
一台のバンが停まり、出てきたおじさんと若い男性が声をかけてくれた。
どうやらどこかの建設現場に行く途中な様子の車。
「動けないの?雪掘らなきゃ!」
と言って スコップでタイヤまわりの雪を掘り始めた。
続いて 黒い高級車ぽいセダンも止まり
セレブぽいおじさまが交通整理をしてくれた。
全く、雪をよけるなんて単純なことに気付かないなんて!
私も慌てて降りて トランクからスコップを出そうとしたら
すってんε=\_○ノ
ここで初めて気付いた。路面は渇いているように見えたのに
実はツルッツルだったのだ(;゜;∀;゜;)
そりゃぁ急ブレーキは効かないさ<(T◇T)>
おじさん: 「あーこりゃダメだわ、引っ張らないと。」
そう言っておじさんは 工事用具からヒモを出してササッと結んで引っ張り
プレ子ちゃんは無事救出されたのである。
久しぶりに人の暖かさに感動したワタシ・゜・(ノД`)・゜・
じゃ、気をつけて!と車に乗り込もうとする3人、
慌てて車から降りて御礼を!
あほせぶん:
「ほ、 本当にありがとうございましたー!ε= \_○ノスッテン」
シメまで情けなく。 ̄|_|●;;<ポクリト
さぁ とにかく車を進めよう。 こっから実家までは10分くらいだ。
・・・あれ?
車がまっすぐ進まない。
ハンドルはまっすぐなのに 右へ 右へとフラフラ~((((((;゜Д゜)))))
ハザードを付け 極力左はしを進むプレ子。
ガタゴト音がし始め
このままタイムボカンシリーズばりに車体が崩れてくんじゃないかと思いながら
何とか実家に到着(´Д`)=3ハゥー
すぐに降りて車を見ると 前方から煙が!
爆発する!早く降りて~長女!!Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
・・・パンクしてただけでした
_ノ乙(、ン、)_ガクリトグッタリ ←あわてんぼう
かくしてプレ子は入院。
代車がくるまでの数日間 保育園からの帰り親子4人を送ってくれたHママ、
この場を借りてどうもありがとう・゜・(ノД`)・゜・
・・・てのが 事故の概要です。
事故話備忘録だから オチはないんですよ?
しかし
一つだけ書き添えておかなくてはならぬ。
車を突っ込んだ その工事現場というのは
再三毒を吐いてきたココ↓なんです
全世界に毒吐きまくった酬いか
_| ̄|○⇒_|\○_⇒_/\○_⇒____○_⇒____....○ガクリトコロコロ
事故ったその当日。
ショックのあまり 保育園のM先生に一部始終を話したら
M先生: 「でもよかったじゃん、ネタできて(-∀-)ウシシ」
ネタのために
そこまで体張れません
ε----===三三三 \__○ノガックリトォォォォ
↓ま なんだかんだ言ってネタ化してるわけですが(゜Д゜)y─┛~~ ぽちっとね
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