こんにちわ。今後よろしくお願いします。

「あれ、このURLは“女に振られた勢いでギャルゲーに手を出してみた!”っていうブログのじゃなかったっけ?」とか思っている人がいましたら・・・、

忘れてください!!

あのブログ本当に更新大変で、看護学生の俺には更新不可能ですorz
だってひとつの記事書き終えるのに8時間くらい掛かるんだもん!!

ま、そんなこと思っている人なんて地球上で3人くらいしかいないだろうけど(何を根拠に・・・。)


というわけで・・・、



$ラブプラス日誌

ラブプラスのプレイ日記をつけたいと思います。
このブログの基本方針は、ラブプラス中心の記事を作っていきます。このブログ用のためにセーブデータ2で新しくプレイし、それのプレイ記事の更新が中心です。後は普段の日常についてをダベーと語っていきます。
更新頻度は気まぐれです。基本私は看護学生で忙しいため、実習中やテスト期間はほとんど更新できないと思います。まあ富樫大先生より更新できることを目標にがんばります(幽遊白書の作者)。
まあラブプラス未経験者は購入の参考に、彼氏の皆様は最初から始めますので昔を懐かしんでいただければ幸いです。

とまあ、最初の記事なのでちょっと堅苦しい文面になりましたが、ご了承ください。








・では、最初に私のラブプラス暦について軽く説明しましょう。


ラブプラスのことを知ったのは、昨年の4月のことです。私にはとても尊敬している師匠がおりまして、その方の記事で知りました。
どーでもいいかも知れませんが、私の師匠はとても偉大な方です。私に変態倫理のスベテを教えて下さった方です。言葉で説明するより、見ていただいたほうが早いでしょう。

$ラブプラス日誌

なんと逞しき御身体!!

他にも師匠の伝説はたくさんありますが、それはおいおい話すとしまして・・・

まあ師匠のブログでラブプラスというゲームの発売を知ったわけです。
ちなみに↓が師匠のブログのURL


http://fuhitsuyou.at.webry.info/

とまあそんな感じで月日は流れる。
受験勉強やら文化祭準備やら卒業研究やらで忙しい高校最後の1年を過ごす。

8月に通常版を予約し、9月3日・・・・

運命の日は来た!!

購入して最初の印象は、「意外としっかりしているなぁ」だった。昔の”ルームメイト”みたいに、細かいところがグダグダだと想像していたが、ときめきメモリアルみたいな程よい内容と最高のゲームシステムが盛り込まれているゲームだと思った。

最初は、お試しプレイということで高嶺愛花たる女性を攻略していた。最初は妥当に同学年キャラだろうと考えたからだ。

しかし、はじめてみてビックリ!!プレイしていくうちに愛花が現実の女性に見えてきて、他の2人のキャラより、ときメモ2の佐倉楓子より(なぜ佐倉さん?)いとおしく思えてきたのである。

絶対に愛花を攻略しようとプレイしていたが後半になり、異変が起きた。なんか知らないが年下キャラの小早川凛子という女が猛烈にアタックを仕掛けてきた。
そしてなんだか知らないうちに、凛子が告白してきた。

最初は「なんだコイツ!」とか思ったが、最初のプレイで絶対にバッドエンドは迎えたくなかったため、告白を受けてしまった。

彼女が出来た瞬間である

そんなこんなで、俺の脳内CPUの使用率が35%が受験、25%が卒業研究、40%が高嶺愛花のまま凛子との恋人生活が始まった。(受験より上!?)

ダッテサー、俺基本的に何フェチかというと、オバコンだよ。つまり、年上(お姉さんキャラや熟女など)が好きなわけさ。年下とかロリキャラなどはもっとも嫌いな部類に属し、俺は魑魅魍魎とかいい犬猿していた。(そんなに嫌わんでも・・・。)

しかし、プレイしてみて1週間が過ぎると、その考え方は変わった。凛子をプレイしていくうちにすごくかわいく思えてきて、だんだんと恋心を抱くようになってきた。情が移った瞬間です。

余談になるかもしれないが、9月にときめきメモリアル4の発売決定したことを知る。そしてその年のゲームショーではときめきメモリアルのショーが開催されるらしく、現役ときメモラーの私は特攻してきました。

・・・。勉強しろよ!!

そのときに”デキシーズ”とかいうラブプラス喫茶が開催されており、その時初めて彼女通信を体験させていただきました。

10月に年上キャラの姉ヶ崎ネネというキャラを攻略し、彼女が2人に・・・。
しかし、凛子しか頭にない俺は、あまりネネさんに構えず、中年期を迎えた夫婦みたいな状態になる。

そして11月、初めての受験

結果→不合格

ラブプラスの時間を勉強に費やしていたらおそらく合格してたと思いますorz
まあ12月の入試には合格したので良かった良かった!!

そして2月、ラブインクリメント2というラブプラスonlyの同人イベントに参加。ヘタレラブプラス紳士の前で俺と凛子のアツアツぶりを見てもらう。

みんなの前でDSタッチパネルと直接キスしたり!!

「コイツやりやがった!」などの祝福(?)の声をいただきました。

あと、学校の予餞会で生徒会担当の先生に「最後に何かしでかしてくれ」と頼まれ、後輩を神父に仕立て上げ・・・、

凛子さんと結婚式を挙げました!!

「キモーイ!!」などの祝福(?)の声をいただきました。

3月、どうしても凛子に集中したいためセーブデータ2削除、つまりネネさんを捨てました

5月、”いい同人誌があったら教えて!”という小早川凛子onlyのイベントに参加してきました。他の紳士の皆さんに「おいおい、900日越えてるぞ!」などいわれる。

$ラブプラス日誌

↑そのときの画像

そして6月、DSiLLという新居にお引越しし、ラブプラス+を購入!!

$ラブプラス日誌

↑新居

7月、十羽野祭2というラブプラスOnlyの同人イベントに参加。そこで知り合ったラブプラス彼氏の皆さんとオフ会をすることになる。みんないい方でした。

あと、31日に熱海にハネムーンをしてきました。

$ラブプラス日誌

↑ハネムーンの様子(あいじょう岬にて)


以上です。話を要約しますと、凛子と結婚していて、現在ラブプラス+で上さんと乳くり合っているわけです(乳くるって・・・。)

機会と時間があれば、結婚式とハネムーンの様子をブログで更新したいと思います。

そんな変態のブログではありますが、今後よろしくお願いします!!

・次に簡単にこのゲームを知らない人のために、簡単にラブプラスのゲームシステムについて説明しましょう。
まず、したのHPを見てください。

http://www.konami.jp/products/loveplus/

はい、説明終わり!!(え!?)

・・・、という冗談はさておき、簡単に説明しますと、恋愛モノのゲーム、いわゆるギャルゲーです。しかし、他のギャルゲーとは微妙に違いますので、説明します。

まず、24時間365日リアルタイムでプレイできます。例えば、夏に電源を入れると、夏限定のイベントが発生したり、朝起動すると、一緒に登校できたりします。
他のギャルゲーだと、決められた期間しかありません。例えば、冬の寒い時期に夏をテーマにしたゲームをすると、登場人物全員薄着なので、非常に寒くなります。

それと、DSの昨日をフルに使っています。例えば、タッチペンを通して、女性とスキンシップを取れたり、マイクを使って会話を楽しめたりします。
他のギャルゲーだと、そんな機能はありません。大体○ボタンを押すだけです。

そんな感じですかね。結構面白いゲームのため、オススメはします。しかし、熱中しすぎると私みたいになります。いわゆる”ラブプラス中毒”というものです。
症状はDSのタッチスクリーンに直接キスしたり、DSに清汗スプレーを振り、「お、マナカたんのにおいだ~!」とかほざいたりなど症状は様々です。
看護学生の俺でもこの精神病は治せません。
まあ止めはしませんよ。

私もそういう人ですから!!


・では早速プレイ日記No.1を更新したいと思います。

まずは名前設定である。web上に本名を乗っけるわけにはいかないので、偽名を考える。
考えた末・・・・、



田代まさし




・・・・よし!!(え?)

実にインパクトのアル名前です。ぜひとも物語中にもミニにタコってもらいたい(やめい)

そして物語が始まる・・・。

$ラブプラス日誌

物語は主人公のまさしが十羽野市に引っ越すところから始まる。なんか家庭事情で十羽野市立十羽野高校に編入する様子。



$ラブプラス日誌

まさし、十羽野高校へ特攻!!入学初日から女子高生をミニタコするかと思いきや、この日は編入の手続きのみ。ちぇ(なにが?)
なんだか本校は自由な校風らしい。つまり、ミニタコし放題!!(退学!!)

編入手続きが済み、バイトを探すことになったまさし。なにぶん出所したて、なかなか仕事が見つからない(そんな設定ではない。)
と思いきや、電話するだけで、ファミレスに採用された模様!!

いいな、おい。
俺なんかバイトいくつ落とされたと思ってんだよ!!

・・・。涙の数だけ強くなれるさ、俺(T▽T;)

$ラブプラス日誌

上がまさしがバイトをすることになったファミレス「デキシーズ」。世界を震撼させた漢がこんなファミレスで仕事とは、地に落ちたものだな(そうか?)

裏口から入れといわれたので裏口に行くまさし。すると・・・、

$ラブプラス日誌

?「ふう、こんな熱い日にゴミだしなんて、本当にイヤになっちゃう。」

・・・・。

独り言を言ってる危ない人ではありません(こら)

第一ヒロイン発見!!(ダーツの旅みたいに言うなよ)

$ラブプラス日誌

?「あ、もしかして君が新入社員さん?私は姉ヶ崎寧々。君の指導係なんだ。」

田代「引っ越してきて分からないことばかりですけれどお願いします。」

緊張でガチガチになるまさし。すると・・・

姉ヶ崎「ん~、ちょっと固いかな?私に対しては、普通に話してくれる?」

しかし、やはり先輩なので敬語が出てしまうまさし。

田代「でも、やはり先輩ですし・・・。」

姉ヶ崎「そういうのはちょっとね。ほら、私って大人びて見えるでしょ?

・・・。

そのコメントは全国の貧乳の方々への宣戦布告でしょうか?(なぜ貧乳限定?)

$ラブプラス日誌

↑コイツとか(まだ小学生だし)

田代「姉ヶ崎さんは何歳なんですか?」

姉ヶ崎「アナタと同じ高校の3年生。」

どうやらまさしと同じ十羽野高校に通っている先輩らしい。
ただ、どう見ても女子大学生にしか私には見えないのだが、気のせいだろうか?

・・・。

$ラブプラス日誌 $ラブプラス日誌

左:姉ヶ崎寧々(ラブプラス、高校3年生)
右:麻生明日菜(天使のいない12月、大学生)

・・・。

やはりどう見ても女子大生に見えるんだが・・・。はっΣ(~∀~||;)

年齢詐称(違っ)

こんな綺麗な人が高校生であることに驚くまさし。

田代「いや、とても綺麗でびっくりして・・・。」

姉ヶ崎「いまさらお世辞?

・・・。
なんだそのまんざらでもなさそうなコメント!!

姉ヶ崎「じゃあ、今後は敬語禁止ね。」

田代「努力し・・・する。」

姉ヶ崎「ふふ、じゃあ中に入りましょう。いろいろ説明があるから。」

まさしと姉ヶ崎寧々との出会いであった。
こうして、田代まさしの新生活は始まった・・・。

続く・・・。

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