昨日はソウルに着いてすぐに、大好きな仁寺洞(インサドンへラブラブ)



その中でも特に大好きで、韓国を訪れると必ず向かう、耕仁美術館の中の【傳統茶屋】さんへ行ってきましたお茶

入り口には大きなオンギ(韓国でキムチを浸ける際に使う大きな甕)が。雰囲気があります。



オンギは害虫を寄せ付けない性質から、今は穀物を入れる甕としても国内外で人気ですねニコニコ




中に入ると素敵な庭の中に、幾つかの小さな個展用スペースと、古民家を生かした茶屋がお茶








今では日本で頂けなくなってしまったしょぼん韓国の美容を代表するお茶【五味子茶】を頂き、夫婦でほっこりお茶

五味子茶は、心身の疲れの種類により味わい方が変わるという漢方でもありますニコニコ





忙し過ぎると呼吸が浅くなり、器量も狭くなってしまいがちな現代あせる

お茶で【ほっこり一息】つくと、吸う酸素も増えて呼吸が楽になり、自分にも他人にも優しくなる余裕が生まれるから不思議ラブラブ


だから互いに優しくなれて、沢山前向きな話ができるお茶タイムをお茶、夫婦で大切にしています。


先人が大切にしてきたお茶の時間…その意味がわかる気がします。


お茶の力に感謝お茶ラブラブ