のんびりした島に現代アートが溶け込んだ素敵な風景
が魅力の直島

頭で考えることに慣れてしまうと、視野が狭くなり、考え方がパターン化してしまいます
そんな時は、大切な感覚、感性を刺激したくて、美術を鑑賞したり、旅をするようにしています

パークホテルフロントの作品前にて
今回は、少し日常から離れてアートな島旅に浸って参りました


地中美術館へ

入り口に向かう道はすでにクロードモネの絵【睡蓮】のような蓮が


モネ自らが造園した庭に植えていたとされる植物を中心に、200種類もの草木が

地中美術館は、建築物含め、何も撮影は出来ないので簡単に私の感じたことをご紹介させて下さい
クロードモネ・スペース

は
絵だけでなく、自然光のみで見られる絵を空間と一体として感じる新しい絵画鑑賞が新鮮でした。
特にここのスペースは、足元のテクスチャーが素晴らしい
光をアートに仕立てるジェームズ・タレルの【オープン・スカイ】はあまりに美しくて涙が出そうになりました

光に身を包まれると、生きているのか死んでいるのかわからない意識になります…
地中美術館は、何度も行きたくなる美術館です
他にイ・ウーファン美術館、ベネッセミュージアムも見て参りました

ホテルはビーチスイートに宿泊

部屋の目の前は海

最高のロケーションです


昨夜は安藤忠雄さんの講演会もありました
90まで生きる時代になったからこそ、感性を磨き
精神も若々しくいることが大切…そのためには芸術、アートを観ることが必要…と
おっしゃっていたのが印象的でした
帰りはフェリー
に乗り、風を感じながら遠くなっていく直島に思いを馳せながら高松港へ

今から飛行機
で帰ります
明日からまた、感じた感覚を大切に生かしながら過ごせそうです
ちなみに、明日はヒルナンデス
もお時間許す方は見て下さいね
【注意】ちなみに、直島に来る際は靴の脱ぎ履きが激しいため、脱ぎやすい靴で、清潔な状態をキープ出来るようにして来られることをオススメします



頭で考えることに慣れてしまうと、視野が狭くなり、考え方がパターン化してしまいます

そんな時は、大切な感覚、感性を刺激したくて、美術を鑑賞したり、旅をするようにしています


パークホテルフロントの作品前にて
今回は、少し日常から離れてアートな島旅に浸って参りました



地中美術館へ


入り口に向かう道はすでにクロードモネの絵【睡蓮】のような蓮が



モネ自らが造園した庭に植えていたとされる植物を中心に、200種類もの草木が


地中美術館は、建築物含め、何も撮影は出来ないので簡単に私の感じたことをご紹介させて下さい

クロードモネ・スペース



絵だけでなく、自然光のみで見られる絵を空間と一体として感じる新しい絵画鑑賞が新鮮でした。
特にここのスペースは、足元のテクスチャーが素晴らしい

光をアートに仕立てるジェームズ・タレルの【オープン・スカイ】はあまりに美しくて涙が出そうになりました


光に身を包まれると、生きているのか死んでいるのかわからない意識になります…

地中美術館は、何度も行きたくなる美術館です

他にイ・ウーファン美術館、ベネッセミュージアムも見て参りました


ホテルはビーチスイートに宿泊


部屋の目の前は海


最高のロケーションです



昨夜は安藤忠雄さんの講演会もありました

90まで生きる時代になったからこそ、感性を磨き

おっしゃっていたのが印象的でした

帰りはフェリー


今から飛行機


明日からまた、感じた感覚を大切に生かしながら過ごせそうです

ちなみに、明日はヒルナンデス


【注意】ちなみに、直島に来る際は靴の脱ぎ履きが激しいため、脱ぎやすい靴で、清潔な状態をキープ出来るようにして来られることをオススメします
